応力計算(2)
【フレーム応力解析】
- 中高層建築物の転倒について
- 布基礎の支点条件
- 在来木造斜め壁のモデル化
- 耐震壁付き架構の浮き上がりの処理方法
- 屋根に段差が有る架構のモデル化
- 隅柱の2軸曲げ考慮について
- 板状建物の浮き上がりについて
- 地中梁の取り付かない杭基礎とした建物の応力計算
- 杭頭曲げモーメントの地中梁への曲げ戻しについて−1
- 杭頭曲げモーメントの地中梁への曲げ戻しについて−2
- V形・Λ型ブレースの保有耐力
- 地中梁が取り付かない基礎を有する建物-1
- 地中梁が取り付かない基礎を有する建物-2
- 基礎の回転剛性の計算方法
- 杭の曲げ戻しによる付加軸力
- RC雑壁の取扱いについて
- ピン接合のRC柱
- 支点の部分的な浮上りについて
- 杭頭曲げの処理方法について
- RC雑壁のモデル化について
- 杭頭応力の上部構造への考慮について
- 屋根を鉄骨造(折版)としたRC造の設計
- スラブの付かない耐震壁の評価について
- 地中梁を設けない鉄骨架構について-1
- 地中梁を設けない鉄骨架構について-2
- 壁式構造の応力について
- 4本柱建物(C0=0.25)の場合の層間変形角
- 基礎の浮上り防止の対策について
- 層の中間で構造種別が変わる建物の設計
- 直交フレーム応力の考慮について
- 剛接架構の水平力25%負担について
- RCフレーム内のコンクリートブロック壁の剛性評価方法
- 根巻き柱脚とした鉄骨造フレームの応力解析
- 鉄骨造露出柱脚の構造階高
- 屋根鉄骨梁とRC柱の柱頭接合部回転バネ
【設計ルート】
- ルート1−2の場合のスパンの考え方
- 壁式RC造 ルート1の場合の偏心率検討
- WRC造の偏心率の規定
【保有水平耐力計算】
- 保有耐力検討時の杭の引抜き抵抗力
- 保有耐力時の長期応力
- 基礎固定で検討した保有耐力計算について
- 基礎浮き上がり型の保有耐力について
- 保有耐力設計時の塑性率について! その2
- 「保有耐力時」と「メカニズム時」の違い
- ルート3の保証設計
- 鉄骨造の崩壊形とDs
- 両側に耐震壁がある中廊下型建物の保有耐力計算
- 地中梁が無い架構の支点の支持条件
- 転倒、引抜き、浮き上がりの違い?
- 曲げ降伏後の剛性
- 保有耐力検討における基礎浮上りの考慮
- 保有耐力検討において脆性破壊が起きた時の処理方法
- 1層が壁量の多い場合の保有耐力の検討
- ピロティ形式建物の検証方法
- 部分地下の保有耐力
- 壁式ラ-メン構造の保有耐力
- 保有耐力時の基礎回転について
- 加力直交方向の部材種別の考慮について
- 横補剛不足の場合の保有耐力
- 保証設計について
- 保有水平耐力計算時の基礎応力
- 保有耐力時の外装材脱落防止について
- 基礎の浮上り・圧壊とDs
- 横補剛と保有耐力
- 地中梁にヒンジが発生した場合のDs
- 全体崩壊形における最上階外柱及び柱頭の塑性ヒンジ
- 梁横補剛NG、柱ヒンジの場合のDs
- 保有耐力検討時の基礎の浮上りについて
- 保有耐力時の層間変形角
【その他応力計算】
- 20m超RC造の設計について
- 広告塔の変形角の制限値
- EXP.Jのクリアランス
- 時刻歴応答解析について
- 減衰定数と減衰係数
- 片持ち梁のたわみの変位割増し係数について
- アップライトフレーム構造とは?
- 連続小梁と出来る平面的なずれの許容寸法
- 小梁の撓みの許容値について
- 屋根面ブレース応力算定方法
- 傾斜地に建つ意匠的には地下1階。構造的には?
- 屋外階段の方向性について
- “無限支持”とは?
- 杭ばねの動的効果
- 平面規模の制限
- WRC地下車庫の検討方法
- 鉄骨外廊下の木造建物の構造種別
- 屋外階段の杭(1本打ちの)の水平力に対する検討
- 履歴系減衰材のhd、等価粘性減衰定数
- 杭頭曲げによるフーチングのねじれの検討
- 階段形状のササラ桁の設計
- シェルの設計・FEM解析について
- QLデッキとした場合の設計方法について
- 集中荷重を受けるスラブ
- ピロティ階の定義
- 水平ブレースの自重によるたわみ
- 駐車場の落下防止装置の設計
- ローラー支承のディテール
- 片持ちスラブのたわみの制限
- 集中荷重を受ける単純梁たわみ式の導き方
- 架構設計変形時とは?
- 建物に作用する地震力の位相差について
- 転倒モーメントの低減係数
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