応力計算(3)
【断面性能】
- ラチス材の断面性能
【フレーム応力解析】
- 基礎梁が取り付かない柱のモデル化
- 縦連層開口を有する壁のモデル化
- 上部EXP.Jとし、基礎を一体にした構造形式
- 木造・RC混構造の標準反曲点高比
- 偏心率0.30を超える建物について
- 塔屋階(水平震度1.0)からの応力を受ける最上階部材の設計
- RC片持ち柱に鉄骨屋根の構造
- 規模の小さい4本柱の建物
- 片持ち柱先端の片持ち梁
- 鉄骨造の柱脚根巻きによる剛性の影響
- 屋根を木造としたRC造の設計
- ゾーニングによる計算とは
- 地中梁のみとなる最下層の剛床仮定
- 逆せん断について
- 基礎の回転バネについて
- ねじれ補正について
- コ字型壁配置の壁式構造
- 独立杭基礎長期柱脚剪断の扱い
- 杭先端回転バネの算定方法
- 直接基礎(独立基礎)の地盤回転バネの評価方法
- 筋かいからの梁軸力
- 鉄骨造では柱の軸力の25%の水平力負担
- 傾斜地にある建築物の層せん断力について
- 部材端部の断面算定位置について
- 杭曲げ戻しによる付加軸力
- 水平ブレースによる剛床仮定
- RC造の長期の柱軸変形について
- 塔屋(水平震度1.0)の層間変形角
- 連層RC雑壁の荷重処理方法
- 鉄骨造の塔状比算定における幅の取り方
- 杭曲戻しによる付加軸力
- 土間重量の地中梁への荷重考慮について
- RC雑壁の剛性評価について
- 層をまたぐ耐震壁のモデル化
- S造塔屋の柱脚のモデル化について
- クレーン(移動荷重)が作用する建物の設計
- 塔状比4を超える建物の設計
- 塔状比算定時のの高さのとりかた
- 複雑な勾配屋根の屋根面剛性
- 主軸方向の加力について
- 地震時の地面の変位は
- 偏心率について
- RC造寄棟屋根のモデル化
- RC構造物に取り付く、内部鉄骨階段で混構造?
- 山形ラーメンの一貫構造計算プログラム入力方法
- 基礎梁部分を耐震壁付の地下1階とした構造
- ペンシルビルにおける引抜力の処理方法
- 地中梁がない場合のモデル化
- 断面算定における応力採用位置
- 杭の曲げ戻し応力の処理方法
【設計ルート】
- 架構を構成する柱の相互の間隔6メートル以下とは?
- 屋根にデッキプレートを
使った場合の軒高について
- 偏心率0.30以下の木造建築物の捩れ割増しの考慮について
- 階ごとに異なる設計ルートの採用
- 鉄骨造ルート1のスパン長の規定
- 鉄骨造ルート1の場合の筋交いβ割増
について
- ゾーニングを用いたときの偏心率の検討の要否について
- 鉄骨造ルート判定におけるスパン長の取り方
- ルート1の場合の偏心率について
- 鉄骨造ルート1−1と1−2の方向別混用について
- 塔状比が4を超える建物の設計ルート
【保有水平耐力計算】
- マンションの連層耐震壁方向の保有耐力
- 杭の引抜き耐力について
- SRC造保有耐力検討におけるせん断破壊について
- 鉄骨造Ds算定における地中梁の影響
- 地中梁に塑性ヒンジがある場合の影響について
- 浮上りに対する杭引抜き耐力について
- 保有耐力検討における支点の耐力について
- 節点振り分け法について
- 根巻柱脚部にヒンジが出来る架構の解析方法
- Qun分布の採用について
- P-Δ効果について
- Ds の算定方法
- 保有耐力検討における長期応力の考慮
- 脆性部材の耐力評価
- 地中梁ヒンジとなる破壊形式について
- 保有水平耐力時における支点反力の検討の必要性
- 降伏ヒンジと塑性ヒンジの違い
- 基礎梁にヒンジが出来る場合のDS
- Qun分布を採用できる条件
- 保有耐力計算時の浮き上がり考慮
【その他応力計算】
- Bachの近似式
- トラス構造のゲージラインのずれ
- 構造的な地下階の定義について
- ボイドスラブによる大梁ねじれモーメント
- システムトラス屋根建物の応力解析
- 水平トラスの0メンバーの意味−1
- 水平トラスの0メンバーの意味−2
- 立体トラスの等価断面置換
- 底板中立軸位置Xn の算定
- 辺長比(長さ÷巾)が大きい建物のEXP.Jの必要性
- 地下階の定義
- 有効細長比λと限界細長比Λについて
- 位置が少しずれたRC連続小梁
- 方杖で吊る倉庫庇の荷重考慮方法、モデル化
- 水平ブレースに作用するせん断力の求め方
- 端モーメント比の算出方法
- 片持ち梁からの大梁に対するねじれ応力
- クレーンガーダーの移動荷重による最大応力
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