応力計算(5)
【断面性能】
- 曲げねじり定数Iw
- スタッドを打った鉄骨梁の剛性
【フレーム応力解析】
- 柱脚部応力の基礎での処理
- 屋根ブレースの応力
- 中柱山形ラーメンの軒高算定位置
- 方向毎に梁レベルが異なる場合のモデル化
- RC雑壁D値について
- 鉄骨造の外部腰壁による基礎梁の剛性
- 一貫計算プログラムでの張り出し部のモデル化
- 一K形ブレースからの梁軸力算定
- 腰壁や下がり壁が梁長の全長に取り付かない場合の等価剛性の算出方法
- 水平ブレース床組に作用するせん断力の求め方
- プログラム解析の不釣り合いとは
- 梁なし独立基礎となる建物の設計
- 床ブレースモデル化
- 地下階耐力壁の剛性低下率
- 吹き抜けに面する耐震壁の扱い
- 鉄骨造間柱下の1本打杭
- 骨組内にある壁体の重量
- スラブ付きT型梁の剛性評価
- 壁面ブレースの偏心について
- 耐震壁とオープンフレームの剛性の差
- マンサード型ブレースの剛性低減率
- 単純梁の支点条件
- 一貫計算での間柱の扱い
- 直交梁端部に梁がかかる架構
- 小梁が取り付いている間柱
- 直接基礎による付加曲げモーメント
【設計ルート】
- S造ルート1(Co=0.30)4本柱建物の地震力1.25倍割増
【保有水平耐力計算】
- Feの上限について
- 暴風時が支配的な場合の保有水平耐力検討の必要性
- クレーンの吊り荷重の偏心率への考慮
- 材料強度のJIS割増について
- 梁の終局曲げ耐力における軸力の考慮
- 保有水平耐力算定時の杭頭曲げの考慮
- ドライビングフォースについて
- 全体崩壊形は本当に発生するのか?
- S造建物で地中梁にヒンジが生じている場合のDs値
【その他応力計算】
- EXP,Jのクリアランス@
- EXP,JのクリアランスA
- 塔状比6越えの建物の構造設計
- 平成12年以前のたわみ制限
- 天井走行クレーン付き建物の設計
- 限界耐力設計法の普及について
- Mux-Muy相関のα
- 真のせん断変形と見掛けのせん断変形
- 片持ち梁のたわみの制限について
- クレーンレールの走行直行方向のたわみについて
- 母屋は構造耐力上主要な部分?
- 材料強度1.1倍について
- HFWについて
- 杭頭曲げモーメントの作用位置
- 塔状比6越えの建物
- L型形状の建物の塔状比
- 両端ピン接合で柱に取付く梁は大梁?
- 木造を含む平面的異種構造
- Exp.jのクリアランス
- 塔状比判定における建物幅の取り方
- 塔状比6越えの建物
- 耐震壁と同じ剛性の柱
- 片持床は柱の座屈を拘束する?
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