基礎構造(1)
【直接基礎】
- 地盤の許容応力度を算定する際の荷重の傾斜角
- 柱4方向に地中梁が取り付く直接基礎の断面算定方法
- べた基礎に柱状地盤改良を行う場合
- 地盤の許容支持力計算について
- 基礎の許容沈下量
- 岩盤の地耐力設定について
- 地耐力算定におけるシルトの扱い
- 鉄骨造の許容沈下量
- 基礎梁のない独立偏心基礎
- 壁構造の布基礎における下端主筋定着方法について
- 沈下の検討方法(即時沈下or圧密沈下)
- 基礎の凍結深度について
- べた基礎の設計の地反力
- 地耐力算定におけるN値の採用方法
- 保有耐力検討における接地圧、基礎偏心の影響
- 地盤のポアソン比
- 地盤鉛直支持力式の傾斜角
【杭基礎】
- 場所打ちコンクリート杭のかぶり厚さ
- 場所打ち杭の鉄筋本数について
- 基礎梁が取り付かない基礎の杭の水平抵抗
- 東京都構造設計指針の埋め込み杭の長さの規定−1
- 東京都構造設計指針の埋め込み杭の長さの規定−2
- 公共建物における大臣認定杭工法の検討方法
- 場所打ち杭フープのフレアー溶接
- 土間に配置する杭の検討方法
- 2方向に偏心させる杭基礎の設計
- PHC高支持力杭工法について
- 杭の偏心曲げや杭頭曲げによる付加軸力
- 杭設計に対する東京都高層RC基準のCi割増の必要性
- 杭頭曲げモーメントの発生位置-1
- 杭頭曲げモーメントの処理方法-2
- 杭基礎のはかま筋
- 杭と基礎フーチングの接合部の設計について
- 杭先端N値算定の範囲について
- 場所打ちコンクリートの杭フープについて
- 杭の保有水平耐力について
- 杭頭変位の許容値
- 直交梁が無い方向の杭基礎の水平力の処理について
- 杭頭をフーチング内に納める寸法
- 杭群の断面係数
- 場所打ち杭の設計径と施工径
- 耐圧版(べた基礎)下に配置した杭の杭頭曲げモーメントの処理
- 杭頭補強筋の検討
- CPRC杭の設計について
- 杭長の違う杭の水平力の分担
- 支持層が傾斜している場合の杭長について
- PHC杭とフーチングの緊結方法
- 先端N値の採用範囲
- 杭施工の偏心に対する対処方法
- 既製杭 杭接合部の計算方法
- 杭の弾塑性解析
- 杭頭接合部の検討は必要なのか?
- 小口径鋼管杭の杭頭について
- 杭の施工時ずれについて
- 土間構造の場合の杭水平抵抗の検討方法
- 既存建物の杭がある場合の基礎計画
- 杭の負の摩擦力の検討について
- 杭の施工後杭偏心の補強
- PHC認定杭の先端N値の採用範囲
- 既存杭を引抜き処理を行う場合の杭計画
- 摩擦杭の採用について
- 多層地盤での杭の水平変位(弾性床上の梁)
- 一本杭基礎のベース筋の必要性
- 液状化によるEoの低減について
- 終局時の杭水平抵抗検討の水平力
- 地盤反力係数を求める際のN値の
採用範囲-1
- 地盤反力係数を求める際のN値の
採用範囲-2
- 埋戻土部分の水平方向地盤反力係数
【その他基礎構造】
- ラップルコンクリートが施工可能な深さ
- 軟弱地盤における1階床の構造(土間or構造スラブ)
- 柱状地盤改良の参考書籍
- SRC地中梁工法について
- 片側に土圧を受ける壁の曲げの処理
- 支持地盤が部分的に深い場合の対処方法
- 地盤改良に使用する固化材の選択方法
- 建物に付属する軽微な部分に対する異種基礎の採用
- 捨てコンクリートの必要性について
- 基礎偏心させた場合の地震時軸力
- 地中梁のコンクリート水平打継ぎ
- 基礎梁の間引いた計画について
- 1階床下の配管ピットの構造
- 短期土圧係数について
- 部分地下のある建物の支点水平バネ
- 高床式基礎構造について
- 地中梁上端位置の決め方
- 一階床下の配管ピットの構造について
- 柱状地盤改良の水平力に対する検討
- 寒冷地のコンクリート強度について
- 軟弱地盤の住宅基礎について
- SWS試験からの地盤改良の検討
- ND圧密工法(地盤改良)について
- 受水槽の基礎について
- 支持層が浅い場合の高層建物の基礎工法
- 木造の地中梁検討におけるスパンの取り方
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