基礎構造(3)
【直接基礎】
- 施行令93条の地盤の許容支持力
- 中間土の地耐力計算方法
- 直接基礎支持力算定のDf効果について
- 木造べた基礎の耐圧版の支持条件
- 粘着力CのN値からの換算式
- ベタ基礎と布基礎の併用
- 終局時の地耐力の検討
- 直接基礎(独立基礎)の接地圧算定における地中梁重量の考慮
- 保有耐力時の独立基礎転倒の検討
- 地耐力計算時の傾斜角討
- 地中梁なしのベタ基礎
- 岩盤上の基礎
- 凝灰質粘土の地耐力
- 両方向偏心独立基礎の偏心割増係数αについて
- 岩の許容支持力算定における比重
- 逆べた基礎について
- 地耐力算定における基礎下のN値の取り方
- 直接基礎のフーチング厚について
- 地盤の許容応力度とは
- スウェーデン式サウンディングからの地盤許容応力度
- SWS試験で貫入不能の場合の支持力
- ラップルコンクリート上のフーチングの
大きさ
- 直接基礎における傾斜角の取扱い
- 泥岩層について
- 木造の布基礎について
- 地盤支持力算定におけるDfの考慮について
- ベタ基礎の周辺梁の検討
- 地盤の許容支持力度と傾斜荷重について
- 粘性土地盤の支持力
- 圧密試験結果からの設計地耐力
- 火山灰質土は粘性土?砂質土?
- 浮上りが出る場合の接地圧算出方法
【杭基礎】
- PHC杭の杭頭固定度の評価
- 杭頭鉄筋のフレア溶接について
- 杭が複数となる基礎の向きについて
- 杭頭曲げによるフーチングの捩れ
- 多層地盤の杭の水平力分担
- 杭頭曲げによる付加軸力の扱い
- 杭の地震時応力算定、一様地盤と多層地盤
- 杭検討用水平力への土間コンクリート重量の考慮
- 鉄骨造ルート1の杭水平力
- 3本杭の直列配置する基礎を設計する上での注意事項
- 大口径杭の軸力低減
- 2本杭の基礎のねじれの検討
- 杭頭モーメントによるフーチングの捩れ
- 杭の施工誤差の検討
- 既成杭の杭頭接合部の設計
- 杭支持力算出時の先端平均N値の取り方について
- 鉛直荷重時解析の杭の曲げ剛性考慮について
- 泥岩層の掘削する場合の杭工法
- 杭の変動軸力
- 孔内水平載荷試験
- 杭群の断面係数について
- 現場打ちコンクリート杭の最大鉄筋量
- 鋼管杭の杭頭補強形式
- 打込み杭における杭間隔について
- 既存杭の対処法
- 杭施工の芯ずれ検討が必要なずれ寸法
- 杭の二次設計
- 杭頭固定の曲げモーメント式のβについて
- 杭基礎の沈下検討
- 杭検討時の付加軸力考慮
- 杭工法の決定方法
- 砂岩層の杭周面摩擦力
- PHC杭の杭間隔の規定
- 杭のリーマナイフ
- 三角節杭(異形摩擦杭)
- 支持地盤が傾斜してる場合の杭長の図面表記
- 杭の高止まり
- 狭小地向けの杭
- 杭頭補強筋について
- 既製杭の高止まり
- 杭の認定工法について
- 杭基礎のはしあき
【その他基礎構造】
- 液状化地盤での浮き基礎
- 鉄骨造柱下の基礎柱について
- ラップルコンクリートの水平力に対する検討
- 木造基礎立ち上がり筋のフックの必要性
- 高層建物(直接基礎)の滑動の検討
- 木造住宅の柱状改良径と布基礎幅
- 柱状改良の設計基準強度について
- ベタ基礎立ち上がり高さの規定
- 液状化判定方法の妥当性
- 液状化マップについて
- 4号建築物と液状化対策
- 木造住宅の基礎立上り部のフック
- 鉄塔基礎の設計
- ラップルコンクリート基礎の設計
- 割栗と砂利
- 液状化検討の地震加速度
- 直交梁がない場合の杭の付加応力の処理
- 地盤の弾性状態とは
- 宅地の液状化被害可能性判定
- ラップルコンの設計基準強度
- 塔状建物の杭の押し込み側検討
- 中間層に支持させる柱状地盤改良
- 木杭について
- 地盤液状化について
- 土間コンクリートにする地盤について
- 液状化危険度予測Fl値におけるマグニチュード
- 逆ベタスラブの納まり
- 住宅の深基礎の計算方法について
- 液状化の指摘をかわす裏技
|