木構造(1)
【材料、強度等】
- よく使われる集成材は?
- 集成材の種類について
- 構造用合板の種類
- 木材の含水率について
- 木材のポアソン比
- 木材の基準強度について
【耐力壁】
- 方づえを使用する場合の壁倍率について
- 木造の筋違いについて
- 圧縮筋違と引張筋違の耐力の相違
- 高さが高い耐力壁の耐力低減について
- 開口部(サッシュ)に設ける筋交いについて
- 2×4工法のクランク状にずれた耐力壁
- 面材仕様の耐力壁の孔あけ
- 2×4高倍率耐力壁について
- 木造軸組許容応力度設計による場合の最大壁倍率
- 木造筋かいの壁倍率について
- ダイライトを使用した壁の倍率
- 耐力壁となる最低長さ
- 木造許容応力度設計による壁倍率について
- 特殊な部位の木造耐力壁の取り扱い
- 耐力壁の面材の貼り方について
- 木造住宅の高さの異なる耐力壁の評価について
- 壁倍率7.0倍の耐力壁
- 耐力壁面材の等級について
- 床勝ち仕様の構造用合板耐力壁
- 90mm×90mmたすき掛け筋かいの危険性
【部材設計】
- 洋小屋組の合掌造りについて
- 吹抜けのある屋根組の設計
- 登り梁でつくる屋根面の水平剛性
- 吹き抜け部分の耐風梁について
- 木造の水平構面の耐力−1
- 木造の水平構面の耐力−2
- 木造の梁補強方法
- 床倍率3の合板の張り方について
- 木造の枕梁(重ね梁)について
- 製材による長スパン木造体育館
- 剛床となる床合板の種類
- 木造の梁の計算について
- 四周釘止めをした合板床のたわみ
- 火打ちが取り付く梁の弱軸方向の検討
- 木材のめり込み耐力について
- 木造3ヒンジラーメンのピン曲げの検
討
- 下層柱抜けとなる耐力壁下の梁の検討
- 木造の片持ち梁について
- 勾配屋根の水平剛性確保の方法
- 剛床とならない部分の耐力壁の扱い
- 木造の床剛性について
- 木造の格子梁
- 一間の長さの木造跳ね出し梁
- 隅柱を通し柱とする必要性
- ツーバイフォーの床・水平構面の検討について
- 通し柱について
- 木造建物1階床の水平剛性
- 木造の水平構面の検討
- 面材を取り付けた柱の有効細長比
- 短期荷重に対するめり込みの検討
- R付き屋根の面材の床倍率
【接合部】
- 木造柱に鋼材を取付ける方法について
- 台持ち継ぎ手の位置について
- 木造住宅の金物の設計について
- 横架材の接合部倍率について
- 木造の柱頭柱脚金物について
- 木造筋かいと接合部の耐力
- 真壁とHD金物の取り合い
- 土台の端部のアンカーボルトについて
- 上階の柱がずれている場合のN値計算
- 梁継ぎ手耐力について
- 柱頭の金物の仕様
- 木造のアンカーボルトの検討
- 同一節点(柱頭柱脚)の金物の仕様
- 2つのホールダウン金物を付ける仕様
について
- 柱接合金物について
- 木造ラーメン工法の接合金物
【混構造】
- 1階RC造となる木造建物の設計−1
- 1階RC造となる木造建物の設計−2
- 1階RC造となる木造建物の設計−3
- 軽量溝型鋼等で補強された木造の梁
- 混構造(1階鉄骨造、2階3階木造)の構造計算
- 下層鉄骨造となる木造建物柱・土台の鉄骨との緊結方法
- 鉄骨梁と木造部分の取り合いの納まりについて
- 木造に一部鉄骨梁を使用した場合の検討
- 1・2階RC造、3階木造の剛性率
- RC+Wの二階建て Aiの緩和規定
【その他木構造】
- 木造の燃えしろ設計について
- 2×4住宅について
- 木造壁量計算おける見付け面積の取り方
- 伝統的木造建築物の許容応力度設計の方法
- 燃えしろ設計について・
- 構造上、地上階扱いとなる木造3階建て
- 在来工法における面材釘の縁端距離
- 大きな吹き抜けがある木造住宅の設計方法
- 高さ13m、軒高9mを超える木造の設計方法
- 梁や柱に開けてしまった穴の補修方法
- 木造伝統工法の設計方法
- 木造3階建てにおける告示1899号の適用
- 耐力壁フレーム梁が直交梁に取り付く場合
- 木造の耐火建築物
- 枠組壁工法応力計算の反曲点について
- 木造軸組工法の4階建ての設計
- 大断面木造の設計について
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