鉄筋コンクリート造(3)
【材料、強度等】
- コンクリートの短期許容せん断力について
- SD490の基準強度
- ラップルコンクリートの水セメント比
- SRC柱のコンクリートの許容応力度の低減
- コンクリ−トのせん断耐力
- 官庁施設のコンクリート強度
【部材設計】
- 耐震壁のたて・よこ筋比
- RC耐震壁の保証設計
- 耐震壁の開口補強筋について
- 壁式構造の偏心について
- 出隅部片持ちスラブの検討
- 耐圧版外周の地中梁のねじり補強
- 耐震壁が無い場合のルート1の柱壁量
- 片持ちスラブ、片持ち梁の変形増大係数
- 方立て壁の影響についての検討
- パラペットによる剛性の影響
- 梁が直交する部分のdtの設定
- 袖壁付き梁の断面算定位置
- RCスラブの変形増大係数について
- WRC造で上下階で壁がずれる場合の
対処方法
- ボイドスラブの時のMy有効スラブ筋
- 大スパンRC梁の設計
- RC梁のねじれ断面計算式について
- WRC造無開口壁の壁梁の必要性
- 方立て壁の取扱いについて
- RC造の垂れ壁・ソデ壁・腰壁の剛性について
- WRC造の梁とパラペットを兼用する形式
- ルート2−2の設計方法について
- RC片持ち床のたわみについて
- 大平面60uのスラブの計算や安全性について
- WRCシャフト構造について
- 保有水平耐力算定における耐震壁のせん断破壊
- 耐震壁の小開口の取り扱い
- 部分的にとりつく腰壁について
- 基礎スラブの端部曲げによる捩れの処理
- 杭頭曲げの基礎梁への負担について
- 梁貫通孔補強の設計
- プレストレスの梁の設計
- SRC柱のせん断耐力について
- ピロティ柱の設計
- RC袖壁補強のアンカー引抜検討について
- 耐震壁に剛性低減率
- 基礎梁のコンクリート圧縮強度と1階柱脚の圧縮強度
- 耐震壁の小開口について
- ルート1の柱壁量がある建物でルート3
とした場合のせん断保証設計
- 耐震壁がせん断破壊する場合のDsについて
- ひび割れ制御設計
- 壁式コンクリートの壁梁の最小寸法
- スラブのひび割れ制御について
- 耐震壁の2次設計
- 壁式鉄筋コンクリート造の耐震壁について座屈検討
- 柱筋の0.8%規定
- 耐力壁の長期せん断耐力
- 耐力壁開口について
- 耐震壁の開口補強筋について
- 45°方向に曲げを受るRC柱の断面算定図表
- 副帯筋のpw算定方法
- RCブレースの検討方法
【仕口接合部、付着】
- RC基礎部分のパネルゾーンの検討
- RC造の柱梁接合部の検討方針
- 1階L型柱はり接合部の検討について
- 付着割裂耐力Qbu式について
- 付着の検討の考え方
- 基礎梁・柱の仕口部の計算について
- 柱梁接合部の検討(ルート3)
- 短スパン梁の付着の検討
- 付着割裂の検討について
【配 筋】
- 鉄筋の空きについて
- 梁スターラップのフレア溶接について
- 圧接位置の規定について
- 鉄筋スペーサーの材質について
- RC柱最上階の主筋のフック
- 基礎梁の継手位置
- 束ね鉄筋の定着長さ
- 束ね筋としたスターラップ
- あき重ね継ぎ手について
- 鉄骨基礎柱型の柱頭フックの必要性
- 階で柱主筋径が変わる場合の鉄筋継手位置
- 耐震壁の中の斜め筋
- RC柱頭配筋の収まりについて
- ピットスラブの下端かぶり厚さ
- RC最上階柱頭配筋
- EWの配筋について@
- EWの配筋についてA
- 階段小梁の配筋の定着方法
- RC柱、梁の出隅の主筋重ね継手
- 梁主筋のU字定着について
- 鉄骨造の礎柱フープ筋のかぶり
- 杭天端からの基礎ベース筋のかぶり厚
【その他RC構造】
- 構造スラブにも受ける誘発目地
- 鉄筋の圧接部の検査方法
- 構造スリットについて(RC規準2010)
- 割線剛性とは
- RC梁とデッキスラブの納まり
- スラブの設備配管
- 構造スリットについて
- 壁付梁1D以内のスリーブ
- 地中梁と土間スラブを一体打ちする時
の注意点
- 施行令とRC規準の優先順位
- 壁式切り妻の階高
- RC梁のスリーブ貫通について
- 梁スリーブ部分に発生したクラック
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