鉄筋コンクリート造(4)
【材料、強度等】
- 逆梁の場合のコンクリート強度差
- 土間コンの設計強度
- 設計基準強度と耐久設計基準強度
- 鉄筋の引張検査について
- 夏期のコンクリート温度補正
- 層でコンクリートの強度を変える場合の強度差の制限
【部材設計】
- ねじりモーメントを受ける部材の配筋
- 壁式の耐力壁の終局耐力について
- 引張軸力によるRC柱の剛性低下
- スラブの拘束条件について
- 耐震壁の付帯ラーメンの規定
- 袖壁付き柱の終局強度
- 耐震壁付帯ラーメンのせん断補強筋
- 片持ちスラブのたわみについて
- SRCの柱の鉄骨による許容応力度低減
- RC建築物の打継部のせん断耐力
- RC規準2010年版の設計用曲げモーメント
- 2辺固定、2辺ピンのスラブの設計
- スリーブ孔を考慮した梁の設計、耐力の評価方法
- RC大梁の鉄筋の増やす順番について
- 3段配筋の梁の検討方法
- 最大かぶり厚について
- WRC造 壁梁が取り付かない耐震壁
- RC雑壁の厚さ
- 小梁主筋の定着
- RCの実現可能な最大スパン
- ねじれと腹筋
- RC柱の長期せん断ひび割れについて
- 梁の破壊モード判定におけるせん断耐力について
- 柱の2段配筋
- ねじりを受ける梁の補強範囲
- 縦長開口をもつ耐震壁
- 縦長開口がある耐震壁の評価
- 片持ちスラブで受けられる重量の限界
- 片持ちスラブ応力の処理方法
- 保有時開口補強筋について
- RC有孔梁の耐力評価
- RCスラブの限界スパン
- 荒川mean式のdt、pt
- 梁の設計用せん断力の割り増しで扱う長期荷重
- 片持ちスラブの釣り合い鉄筋比
- せん断耐力にPtが加担するのはなぜ?
- 梁の最低配筋、存在応力の4/3の意味は?
【仕口接合部、付着】
- 片持ち梁の取り付くRC柱梁接合部
- 片持ち梁付き隅柱のRC柱梁接合部
- RC仕口部の設計
- 地中梁の付着について
- 軸振れしてる時のRC接合部の検討
- S造柱型のせん断破壊の防止に関する検討
- 間柱のパネルゾーンの検討
- RC付着の検討について-1
- RC付着の検討について-2
- RC割裂破壊の検討
- 靭性保証型のカットオフ長さ
- 柱に定着される梁主筋の水平投影長さ
- RC仕口部の設計について
- 付着割裂破壊の扱いについて
- 靭性保証指針によるカットオフ定着長の検討
- 靭性保証設計指針の柱梁接合部フープ0.3%
- 柱梁接合部の検討について
- 付着の検討は相変わらず、迷走
【配 筋】
- 柱頭の配筋方法について
- 径の違う柱主筋のガス圧接
- 機械式継手の場合の梁の打ち継ぎ位置
- 大梁主筋の定着長について
- スターラップの交互フックと片側フック
- 柱面と梁面が揃う時の梁鉄筋の納まり
- 最上階柱頭の鉄筋の納まりについて
- 梁主筋の柱への定着長
- 梁スターラップの加工方法
- 土間コンクリートの場合の基礎梁上部のフカシ筋の仕様
- 柱頭定着長さについて
- 定着筋の空きについて
- スラブの継手位置について
- ルート1の定着について
- 円柱の梁筋定着について
- 壁の縦筋と横筋、どっちが外?
- 梁主筋の中柱への引き通しについて
- RCの配筋と施工性について
- 梁主筋の定着板使用
- 鉄筋末端の“かぎ状に折り曲げ”の角度
- 柱主筋の溶接継手
- 保有耐力計算をした場合のRC柱頭部のフック
- WRC造の壁のスリーブ補強
- 柱頭における柱主筋の定着L2
【その他RC構造】
- 小梁交差部に設けるスリーブについて
- 部分スリットについて
- 壁式鉄筋コンクリート造の設計ルート
- ひび割れモーメントの考慮
- 階高4mのWRC
- 部分スリットを設けた場合
- 1階スラブで置きスラブにする理由
- 壁式RC造のスリーブ設置位置
- 耐震壁のD値を求める過程
- ΣQc=0のときの雑壁のn値
- ルート1の壁量柱量
- 釣り合い鉄筋比について
- カットオフ定着長さの図面表記
- フレーム外雑壁の剛性評価
- はりの降伏時剛性低下率
- 雑壁剛性評価の標準柱の入力について
- 構造スリットの施工性について
- 無開口壁の構造スリットの入れ方
- 柱断面の絞り寸法
- 壁中間部の水平スリットの設置
- 梁スリーブの高さ方向の位置
- 人通孔と設備スリーブの間隔
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