鉄骨造(2)
【材料、強度等】
- 柱がSS材(H型鋼)の場合のダイアフラムの材質
- JIS規格を満たした外国産鋼材の使用
- 転造ネジについて
- 内ダイアの材質
- 溶接の許容応力度の 0.9倍について
- 山形鋼の許容曲げ応力度
- 外法一定H形鋼の使用について
- 使用鋼材について−1
- 使用鋼材について−2
- 使用鋼材の種類について
- 軽量形鋼(SSC)の許容応力度
【柱脚、接合部】 【部材設計】
- 鉄骨ブレース構造の梁の軸力評価・検討
- 鉄骨の層間変形角検討における階高の取り方
- 鉄骨ブレースの座屈耐力
- 鉄骨小梁のスパンの取り方
- 梁ウェブの曲げ耐力に対する考慮
- H形鋼のねじれの検討
- 鉄骨梁のRCスラブ剛性の考慮
- 小径の角形鋼管柱によるラーメン構造
- 角形鋼管柱の場合の梁耐力へのウエブ考慮
- 合成梁の場合の床剛性の評価方法
- 角形鋼管柱の場合の梁耐力における梁ウエブ考慮について-1
- 角形鋼管柱の場合の梁耐力における梁ウエブ考慮について-2
- 水平ブレースの検討方法
- 鉄骨ラーメン部材の断面算定位置
- 手摺からのねじれを受ける小梁の検討
- 水平ブレースの自重による応力度の加算?
- 許容応力度計算による筋交いの有効断面積
- 鉄骨梁のMcrについて
- 梁の上下フランジに水平ブレースを取り付けた場合の評価方法
- RC柱の鋼板巻と補強鉄骨ブレースの併用
- アングル材による水平ブレースについて
- S造のメカニズム時の柱軸力の倍率
【柱脚、接合部】
- ブレース構造の場合の露出柱脚の扱い
- スタッドジベル(コネクター)の耐力
- BCR柱脚の保有耐力接合安全率
- Z27のデッキにスタッド打設
- あと施工アンカーの引張・せん断応力の組合せ方法
- H形鋼柱のボルト接合
- 鉄骨造の柱脚コンクリートと地中梁幅の納まり
- 根巻き柱脚の立ち上がり筋のフック
- 冷間角形鋼管のダイアフラムの出寸法
- 通しダイアフラム厚さについて
- 露出柱脚のメッキ処理
- アンカーボルトの長さについて
- S造根巻き柱脚の埋め込み高さについて
- 水平ブレース端部の偏心に対する検討
- 仕口の上下でサイズの異なる柱の接合計算
- 梁継ぎ手の検討
- 隅肉の端部まわし溶接
- 伸び能力のあるアンカーボルト
- SRC造の内蔵鉄骨接合部の検討
- S造の塔屋柱脚の納まりについて
- ダイヤフラムプレートの厚みについて
- 溶接線と直角方向に引張力が作用する部分溶込溶接
- 軽量鉄骨ブレース構造の接合部について
- ブレース構造の柱脚バネの考慮について
- 胴縁に角形鋼管を使用した場合の接合方法
- 露出柱脚の設計について
- 仕口部検討における梁ウエブの考慮について
- アンカーボルトの芯ずれについて
- 露出柱脚のコーン破壊について−1
- 露出柱脚のコーン破壊について−2
- アンカーボルトのネジがナットの外に3山以上の根拠について
【座 屈】
- 梁の横補剛不足とDsについて
- 横補剛不足の梁の曲げ耐力の算定
- 横補剛の検討式について
- 横補剛を満足しない梁がある場合の保有耐力計算について
- 保有耐力横補剛を満たさない梁が存在する場合
- 水平ブレースの取り付かない座屈止め
- 横補剛不足梁の保有耐力時の取り扱い
- 横補剛材の検討
- 2段ブレースの中間に入る座屈止めの幅厚比
- ラチス弦材の幅厚比
- 横補剛の検討方法
- 横補剛材のねじれに対する検討
- 母屋材の座屈長さについて
- 幅厚比がFDとなる梁について
- 横補剛材の強度・剛性について−1
- 横補剛材の強度・剛性について−2
- 座屈止め部材(小梁)の軸力・付加曲げに対する検証
- ブレース構造の梁の幅厚比及び横補剛の規定
- H形鋼梁の横補剛の計算について
- 幅厚比FDとなる鉄骨柱について
- 梁座屈止めの仕様について
- 水平ブレースが取り付かない横補剛の有効性?
【その他鉄骨構造】
- 合成スラブと出来るデッキPLの仕様
- 溶接施工材料と入熱・パス間温度
- 露出柱脚の場合の構造階高-1
- 露出柱脚の場合の構造階高-2
- 鉄骨造ルート1 梁に勾配が付いている建物の軒高の取り方
- 角型鋼管の柱にブレースを取り付ける場合の納まり
- 1の柱のみの火熱による耐力の低下の検討
- 角形鋼管コーナー部近傍への梁ウェブ溶接
- 大重量L.Lを支えるデッキスラブの仕様
- S造のノンブラケット工法の検討方法
- 梁ハンチ部分の納まりについて
- 鉄骨部材のさび止め塗装について
- スカラップ加工について
- BHの表記方法
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