鉄骨造(3)
【材料、強度等】
- ダイアフラムの材質について
- SS材の降伏比について
- 胴縁のfbについて
- 高力ボルトF8Tについて
- ベースプレートのF値
- 板厚6mm未満の鋼材の高力ボルトすべり係数
- ボルトの種類について
- ダイアフラムの材質について
- コラムの裏当ての材質について
- エンドタブの材質について
- QLデッキの保有耐力時の許容せん断力
- 冷間成形(BCR295)使用の際の
ベースプレート材質
- 引張力を受ける高力ボルト
- 内ダイヤの材種
- 鉄骨ウェブせん断応力度について
- H形鋼梁をSN400Bとした場合のスプライス、スチフナーの材質
- ブレースに用いる鋼材種別
- 異形棒鋼アンカーボルトの断面積
【部材設計】
- 鉄道レールを使用したプラットホーム上屋の検討
- 梁がせん断破壊する場合のDs
- アングル背合わせ2丁の有効断面について
- 耐風梁のねじれの検討
- 鉄骨丸柱の検討について
- 合成梁の耐力
- ブレースの芯ずれによる応力に対する検討
- 冷間マニュアルによる応力割増
- ピン接合とした梁の固定度
- 屋根面ブレースの検討について
- 山型ラーメンの納まりについて
- 屋根ブレースの配置方法について
- トラス梁の終局耐力の算定方法
- 鉄骨の円弧梁のねじれ
- 合成梁のQh算出方法
- ノンスチフナ形式H形柱のウェブに梁が取り付く場合の耐力について
- 鉄骨造の塑性化が予想される領域
【柱脚、接合部】
- 仕口現場溶接での梁下フランジの溶接方法
- 鉄骨大梁の継ぎ手位置について
- ブレース偏心接合に対する検討
- H形鋼ラーメンの柱通しの接合部
- SS材を使用した場合の仕口部の検討
- 鉄骨造露出柱脚の設計について
- H形鋼柱の弱軸側に梁が取り付く場合の
接合部
- 露出柱脚の破断防止の検討
- アンカーボルトを内側に設けた
H形鋼柱脚露出柱脚
- 鉄骨角形柱と丸形柱の接続
- 小梁接合部補強のプレートについて
- 角形鋼管柱のダイアフラム間隔の規定
- 溶接部分の間隔について
- 露出柱脚フロー9における基礎コンクリートの破壊の防止
- 継手の保有耐力接合検討について
- 露出柱脚の設計方法について
- 水平ブレ−スの仕口を保有水平耐力接合
- 冷円形鋼管柱の柱脚の
中立軸位置Xnの算出方法
- 溶融亜鉛めっき鉄骨梁の継ぎ手耐力
- 露出柱脚回転バネ算定のアンカーボルト長の取り方
- すみ肉溶接のサイズ
- ブレース接合部ボルト1本の
ガセットプレートの有効幅
- ブレース付柱脚の設計
- 円形鋼管柱の柱脚の最大曲げ耐力について
- 柱梁パネル耐力比が規定値を下回る場合
- 根巻型柱脚の計算方法について
- スプリングワッシャーのボルト戻り留め効果
- 柱脚ルートH計算について
【座 屈】
- 梁の横補剛の検討におけるスパンの取り方(内法?)
- 梁の横補剛について
- 梁の座屈止めに使用する部材
- H形鋼柱の横補剛
- 横補剛材の検討
- 有効な横補剛材となる断面サイズ、接合方法
- スラブの付いた鉄骨H梁では横座屈が生じない?
- 補剛材の検討は必要か?
- 横補剛の検討について−1
- 横補剛の検討について−2
- 幅厚比の幅の取り方
- 横補剛について
- Co=1.0で短期許容応力度内となる建物の
横補剛の規定
- 横補剛材の選定
- 横補剛不足梁のヒンジの扱いについて
- 横補剛のボルト偶力の検討
- 横補剛の検討について-1
- 横補剛の検討について-2
- 変軸力圧縮材の座屈長さ
- 縦胴縁の座屈
- 胴縁に用いる溝型鋼の座屈長さLb
- 横補剛材の検討(スタッドタイプ)
【その他鉄骨構造】
- 火災に遭ったS造建物の安全性
- ノンブラケット工法とは
- 鉄骨梁のたわみ防止のむくりについて
-
フラットデッキRCスラブの接合方法
- 鉄骨のさび止め塗料について
- 小梁を大梁より高く取り付けた場合の
接合部の納まり
- 現場溶接の注意事項
- アーチ型加工した梁について
- 鉄骨造で外壁をRCとする場合
- 鋼材における寸法公差と計算に用いる
断面性能
- 福知方式による鉄骨スリーブ補強
- ハンガードア受け梁の設計
- 弾性限耐力の定義について
- 山型鋼を用いた引張りブレースの交差部の形状
- 内ダイヤの取り付け可能位置
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