【アンケート】構造設計者が選ぶおススメの適判機関(東京都編)

平成30年4月22日

アンケートにご協力ありがとうございました。

 平成19年(2007年)より始まった構造計算適合性判定制度。当初は混乱がありましたが、10年以上が経ち、 また、様々な制度の改善が行われ、すっかり慣れたと思います。適判機関側の対応の開始当初と比べれば、 大きく変わりました。

 今後も適判制度は必要でしょうか?この制度により、設計の品質は改善したのでしょうか?10年が過ぎた 今、考えてみたいと思います。尚、全国だと数が多すぎるので今回は東京都に限りました。

 以下のアンケートにご協力お願いします。



  1. あなたのおススメの適判機関は何処でしょうか?(東京都)

  2. 日本建築センター
    東京都防災・建築まちづくりセンター
    住宅金融普及協会
    ベターリビング
    建築構造センター
    東京建築検査機構
    ハウスプラス確認検査
    グッド・アイズ建築検査機構
    ビューローベリタス
    国際確認検査センター
    アウェイ建築評価ネット
    その他

    -Mini Vote-

    ※その他は、日本建築設備・昇降機センター、日本建築検査協会、さいたま住宅検査センター、都市居住評価センターになります。 日本ERIは、適判業務を東京建築検査機構に移管しています。(4月2日追記)

  3. 適判機関を選ぶ基準を教えて下さい。

  4. 技術力が高い
    設計方法を細かくチェックしてくれる
    不整合を細かくチェックしてくれる
    審査の対応が速い
    指摘が少ない
    設計者の意図を尊重してくれる
    審査基準が明確である
    相性が良い
    元請けの指定があるため
    その他

    -Mini Vote-


  5. 適判機関と考えに相違があった時はどうしますか?

  6. 理由を確認せずに直ぐに修正する
    納得がいかなくとも、諦めて修正する
    納得のいくまで、自分の考えを主張する
    適判機関を変える
    その他

    -Mini Vote-


  7. 今後も適判制度は必要でしょうか?

  8. 必要(継続すべき)
    不要(廃止すべき)
    継続すべきだが、制度の改善は必要

    -Mini Vote-