平成30年4月22日
平成19年(2007年)より始まった構造計算適合性判定制度。当初は混乱がありましたが、10年以上が経ち、 また、様々な制度の改善が行われ、すっかり慣れたと思います。適判機関側の対応の開始当初と比べれば、 大きく変わりました。 今後も適判制度は必要でしょうか?この制度により、設計の品質は改善したのでしょうか?10年が過ぎた 今、考えてみたいと思います。尚、全国だと数が多すぎるので今回は東京都に限りました。 以下のアンケートにご協力お願いします。