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その他構造家の著書
金箱温春
構造計画の原理と実践
出版社名:
建築技術
今川憲英
木による空間構造へのアプローチ
出版社名:
建築技術
梅沢良三
構造家梅沢良三
建築に挑み続けること
出版社名:
オーム社
佐藤 淳
佐藤淳構造設計事務所のアイテム
出版社名:
INAX出版
Arup Japan
建築のトータル・ソリューションをめざして
出版社名:
誠文堂新光社
【書籍販売TOP】 【日本建築学会指針】
【実務に役立つ建築構造関連書籍】 【建築構造について知識・教養を深める】
建築構造について知識・教養を深める
Space Structure木村俊彦の設計理念
著 者 :渡辺邦夫
出版社名 :鹿島出版会
発行年月 :2000年07月
本書は前川国男、丹下健三など20世紀の著名建築家と共に歩んできた天才的構造デザイナー木村俊彦の仕事を構造デザイン、素材、解析技術、工法など様々な側面から紹介。戦後の日本の建築の歩みを構造デザインの側面から検証する。
建設技術の歩み 明治から今日までの人と建設のかかわり
著 者 : 清水建設株式会社技術研究所
出版社名 : オーム社
発行年月 : 2005年12月
第1章 明治から終戦まで(明治~1945(昭和20)年)
第2章 戦後復興期(1945(昭和20)年~1959(昭和34)年)
第3章 高度成長期(1959(昭和34)年~1973(昭和48)年)
第4章 建設業冬の時代(1973(昭和48)年~1986(昭和61)年)
第5章 バブル期(1986(昭和61)年~1991(平成3)年)
第6章 安定成長期(1991(平成3)年~)
ストラクチュア・システム~空間デザインと構造フォルム
著 者 : Heino Engel
出版社名 : 技報堂出版
発行年月 : 2006年04月
世界の多数の国々で訳出されている“Structure Systems,1997”の JSCA関西翻訳グループによる完訳。
建築空間造形をシステムとしてまとめあげ、その中の力の流れや大きさを数式を使わず,図表のみで 表現したユニークな書です。自然現象や建築構造に関する人間の豊かな思考を読み取ることを通じて、 「構造設計とは何であるか」を根本的に問い直すための貴重な手がかりとなります。
飛躍する構造デザイン
著 者 : 渡辺邦夫
出版社名 : 学芸出版社
発行年月 : 2002年09月
建築構造界の第一人者が語る初めての書! 「構造デザイン」とは何か、その考え方、手法について紹介するのが この本の目的である。個々の建築の固有の構造上の性格を引き出し、 空間に秩序を与え、技術工学を駆使しながら全体と部分との確かな 統合を図る、それが「構造デザイン」である。そこに新たな空間、 飛躍するデザインを生み出す唯一の可能性が秘められている。
サンチャゴ・カラトラバ 建築家の講義
訳 者 : 金箱温春
出版社名 : 丸善
発行年月 : 2008年09月
サンチャゴ・カラトラバ(1951-スペイン)は建築家であり、構造デザイナーである。彼の作品は構造合理性を基盤として、それを美的レベルまで昇華させた建築デザインとなっていることが大きな特徴であり、現在、構造デザイナーとしては第一人者である。代表作に「アテネ・オリンピック・スタジアム」等がある。本書はMITにてカラトラバが学生に向けて語った講義を収録している。
講義一日目 材料と建設プロセス
講義二日目 力と形
講義三日目 運動と形
建築の構造設計
著 者 : 日本建築構造技術者協会
出版社名 : オーム社
発行年月 : 2002年07月
本書は、倫理規定・建築構造設計規範・建築構造設計指針・目標性能と性能メニュー・ 構造設計の要点から構成されている。
第1編 JSCA倫理規定 第2編 JSCA建築構造設計規範 第3編 建築構造設計指針(指針総則および構造性能設計 構造計画 設計用荷重・外力 ほか) 第4編 目標性能と性能メニュー(基本事項 性能設計の流れ 目標性能の設定) 第5編 構造設計の要点(構造計画 設計用荷重・外力 材料の選定 ほか)
英語で学ぶ構造力学
著 者 : 勝山邦久、H.P.ロスマニス他
出版社名 : コロナ社
発行年月 : 2006年10月
土木、建築の分野で必要な構造力学を英語・日本語で記し、国際化およびJABEEに対応して学べるようにした。平易な英語により高校前半の英語力で理解でき、また構造力学の英和の辞書としても役立つ。
建物の構造 やさしく技術を学ぶ
著 者 : 建物の構造を考える会
出版社名 : 大成出版社
発行年月 : 2006年11月
<目次> 1 建築構造とハンムラビ法典、 2 建築物の強度には差がある、 3 建築物の構造とは、 4 建築構造と材料、 5 鉄筋コンクリート構造と鉄骨構造、 6 建築物の骨組み、 7 建築物の自重や地震・風などの外力、 8 構造体の応力、 9 基礎の構造、 10 構造計画と構造計算、 11 地震被害と耐震規定、 12 超高層と免震、制震、 13 建築物の図面、 14 構造図の見方、 15 品質は作りこむもの。
フラックス・ストラクチャー
著 者 : 佐々木睦朗
出版社名 : TOTO出版
発行年月 : 2005年06月
建築家とコラボレーションしながら構造とデザインとを結びつけた数々の建築を実現してきた構造家、佐々木睦朗。氏が切り開く新しい構造手法をわかりやすく語った講義録と、伊東豊雄、妹島和世+西沢立衛/SANAA、磯崎新による設計の話題作から最新作まで、6作品を豊富な図版・資料と共に収録。
ガリレオ・ガリレイの『二つの新科学対話』
著 者 :G.ガリレイ 著 加藤 勉 訳
出版社名 : 鹿島出版会
発行年月 : 2007年06月
世界最初の材料力学論。現代の言葉で甦る。
天秤または梃子の釣合い原理のみを用い、幾何学的手法によって梁の強度論を展開させたガリレイの材料力学。今日の構造力学へ通じるその先見性と確立された理論を、現代の言葉で新解釈を加え、再び甦らせる新訳版
ヴィヴィッド・テクノロジー 建築を触発する構造デザイン
著 者 :岡村仁 他
出版社名 : 学芸出版社
発行年月 : 2007年11月
近年活躍する若手構造デザイナーが、合理的思考とデザイン観を語る。2006年5月から2007年5月まで11回に渡って行われた講演記録を編集・再構成し、新たに書き下ろしを加えて書籍化。