木構造(2)
【材料、強度等】
- 集成材の抜け節
- ニュ−ジ松の基準強度
- 耐風梁弱軸方向の許容曲げ応力度とヤング係数
【耐力壁】
- 階高の高い木造建物の耐力壁
- 母屋下がり耐力壁
- 合板両面張り耐力壁の納まり
- 壁倍率が5.0を超える壁の扱い
- 梁上耐力壁の剛性低減について
- 壁の実倍率が5.0を超える場合の対応
- 耐力壁の下に基礎がない場合
- 土壁仕様の耐力壁の間柱の仕様
- たすき掛け鉄筋筋交い耐力壁の壁倍率
- 壁倍率5倍を超える耐力壁の扱い
- 壁倍率7.0について
- 高さが低くなる耐力壁の剛性、強度について
- 木造、斜め壁の評価方法
- 45度方杖の倍率と壁量
【部材設計】
- 土台火打ちの必要性
- 木造の水平構面について
- 1階床部分の水平構面の検討
- 片流れ屋根の水平構面
- 屋根の水平構面の耐力を上げる方法
- 木造に鉄骨を採用した場合の水平構面のせん断耐力
- 屋根登り梁形式面材釘打ち仕様
- 屋根火打ちの取り付け位置
- 門型フレームのある木造の構造計算
- 耐力壁の繋ぎ目となる部分の間柱
- 小屋裏片流れで片側にしか壁がない建物
- 1階床の火打梁の必要性
- 木造四号建物の横架材の構造設計
【接合部】
- LVL材の大入れ蟻掛けによる接合について
- 柱頭と柱脚部は同じ金物が必要?
- 木造軸組 N値計算について
- 筋交いの接合金物
- 水平構面外周横架材端部の検討
- 2点留めの筋かい金物
- ボルト・ドリフトピンの2面せん断特性の評価方法について
- 筋交い端部の納まりについて
- HD金物取り付けボルトによる柱の欠損
- ホールダウン金物のナット戻り止め
- 木造の柱頭柱脚の金物
- 柱のほぞサイズ
【混構造】
- 同じ階でRCと木造を混構造した住宅
- 木造3階建、1階RC壁式、2階スラブ無し建物の設計方法
- RC+Wの混構造におけるRC部分の偏心率
- 鉄骨+木造の混構造について
【その他木構造】
- 不整形な木造2階建住宅の仕様規定について-1
- 不整形な木造2階建住宅の仕様規定について-2
- 木造の保有・限界耐力計算
- 木造4階建の設計方法
- 木造の層間変形角
- 軸組木造の地中ばりの設計
- 2X4の構造図について
- 耐力壁としたくない壁の処理方法
- 木造のアンカーボルト定着長について
- 3階建て耐火2x4の突出階段室の検討
- 対角梁による水平構面
- 木造の仕様規定(壁量計算など)の適用について
- ネダレス 負担荷重
- KIZUKURIの斜め壁の扱い
- 木造アンカーボルトのせん断検討
- 人通孔部分の基礎補強
- 木造のRC腰壁高さの制限
- 技術基準解説書(2015) P.712 付録1-5.2 RC造と木造の混構造
- べた基礎の人通口
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