建築物の構造関係技術基準解説書が改定されます。一般販売は11月9日からとなります。
価格:9,900円(税込み)
全国官報販売協同組合
一般財団法人建築行政情報センター(ICBA)にて、「2020年版 建築物の構造関係技術基準解説書」の講習会が開催されます。
受 講 料:14,300円(税込) ※書籍代込み
講習形式:オンデマンド形式
配信期間:11月2日(月)~11月20日(金)
申込期間:9月29日(火)~11月6日(金)
詳細は、コチラ
講習会テキストの正誤表、質問票
現在分かっている改定内容の情報としては以下になります。
2020/10/10
2020年版建築物の構造関係技術基準解説書 「何が変わるの?」
2020/10/16
黄色盆ウエッブ講習会 「ICBA見ると改定部分の説明だけみたい。半日講習会なのかしら。」
2020/11/03
2020年版 建築物の構造関係技術基準解説書 講習会 「講習を受けた方が居ましたら、内容を教えて下さい。」
令和2年度は20年度(初回)、23年度、26年度、29年度の修了者が対象です。構造設計一級建築士の方へ、定期講習のご案内をします。
構造設計一級建築士に義務づけられている3年に一度の定期講習、今回で4回目の受講となります。コロナ禍、定期講習受講のレポートをします。
東京大学建築学科の構造系の授業でどのような教科書を使っているか調べてみました。
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