鉄骨造(5)
【材料、強度等】
- 板の許容支圧応力度
- 鉄骨の圧壊耐力
- H形鋼のせん断面積
- 小梁のガセットプレートの材質
- めっきHTBの耐力
- SS490が使われない理由
【部材設計】
- BOX柱の場合の大梁H形鋼ウエブの考慮
- 間柱の細長比
- ターンバックルブレースの材料強度の割増(1.1倍)
- ルート1のS造平屋丸鋼ブレース構造の保有耐力
- 水平ブレースの取り付け方
- ブレース終局耐力の割増係数について
- 組立圧縮材のはさみ板
- 鉄骨梁ハンチ部リブプレート
- 筋交いによる局部的な面外変形の防止
- H形鋼はりがせん断破壊した場合の保有耐力
- ブレース構造ルート3、筋交いの軸力割増1.5倍の必要性
- S造 梁端拡幅ハンチの設計について
- 鉄骨大梁のMcrを考慮した設計
- 耐風梁の二軸曲げの設計
- H形鋼梁のウェブ耐力の考慮について
- 鉄骨造建物の屋根面のブレースの取り付け位置
- 横胴縁のたわみ
- 鉛直荷重に対する耐風梁の設計
- 鉄骨梁中幅で400せいだけ非FAなのは
- タイロッドとJISブレースの違い
- 外壁下地の間柱の細長比
- 設計ルート2、屋根ブレースの設計
【柱脚、接合部】
- 円形鋼管柱を用いた露出柱脚の設計について
- 根巻き柱脚部分の柱内は中空?
- 水平ブレースの保有耐力接合
- 冷間成形角形鋼管の陸立ち柱の柱梁耐力比
- 冷柱梁耐力比について
- 鉄骨梁仕口ハンチの幅厚比
- 通ダイアフラムのスキンプレートからの出寸法
- H型鋼鉄骨ブレースの継手について
- 塔屋の柱が大梁に建つ場合の柱脚接合
- 片持ち梁半剛接合
- 鉄骨の梁端ハンチ加工
- 高力ボルト計算におけるIpについて
- 仕口部の検討について
- 応力の小さい梁を取り付ける場合のダイアフラムの必要性
- 山形ラーメン仕口部プレートの形状
- 露出柱脚バネ計算時のアンカーボルト長さの取り方
- 鉄骨造の緩勾配屋根の仕口
- ドブめっきボルト孔径
- B.PL下はモルタル?コンクリート?
- ルーズホールの寸法について
- 突き合わせ溶接部の余盛
- 鉄骨造の仕口部検討
- H型鋼梁剛接合部の上フランジ溶接下フランジHTB接合
- 継手の計算について
- 根巻き柱脚に鉛直ブレースが取り付く場合
【座 屈】
- 火打ち梁形式(45度)の横補剛
- 横補剛検討におけるウェブの考慮
- 保有耐力横補剛を満足しくてもルート2で良いか?
- スチフナによる横補剛
- スラブ付き梁の横補剛
- 火打ち梁形の横補剛材
- S造横補剛について(1994年時)
- 等間隔割り付けの横座屈について
- ルート3の場合の横補剛検討について
- 鉄骨柱の座屈係数
- ルート1、局部座屈等防止の検討
- 不完全合成梁の横補剛効果
- 根巻き柱脚に鉛直ブレースが取り付く場合
【その他鉄骨構造】
- 縦胴縁を取り付けるボルト
- 勾配屋根の場合のQLデッキの焼抜せん溶接
- 軽量型鋼胴縁のジョイント
- 保有耐力計算における耐震壁の扱い
- 丸鋼ブレースの呼び名
- 鉄骨継手位置の図面表記
- 鋼構造規準の衝撃力
- 折板屋根受けの納まり
- 合成スラブによる梁の剛性増大率
- 鉄骨梁が斜めに取り付く場合の基準
- H形鋼の裏サイズの謎
- 溶接記号の表記方法
- 入熱及びパス間温度について
- 鉄骨造のヒンジ領域について
- Jバーの溶接管理基準
- S造ルート1-2 塔屋部材の幅厚比
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