鉄骨造(5)

 【材料、強度等】

  1. 板の許容支圧応力度
  2. 鉄骨の圧壊耐力
  3. H形鋼のせん断面積
  4. 小梁のガセットプレートの材質
  5. めっきHTBの耐力
  6. SS490が使われない理由


 【部材設計】

  1. BOX柱の場合の大梁H形鋼ウエブの考慮
  2. 間柱の細長比
  3. ターンバックルブレースの材料強度の割増(1.1倍)
  4. ルート1のS造平屋丸鋼ブレース構造の保有耐力
  5. 水平ブレースの取り付け方
  6. ブレース終局耐力の割増係数について
  7. 組立圧縮材のはさみ板
  8. 鉄骨梁ハンチ部リブプレート
  9. 筋交いによる局部的な面外変形の防止
  10. H形鋼はりがせん断破壊した場合の保有耐力
  11. ブレース構造ルート3、筋交いの軸力割増1.5倍の必要性
  12. S造 梁端拡幅ハンチの設計について
  13. 鉄骨大梁のMcrを考慮した設計
  14. 耐風梁の二軸曲げの設計
  15. H形鋼梁のウェブ耐力の考慮について
  16. 鉄骨造建物の屋根面のブレースの取り付け位置
  17. 横胴縁のたわみ
  18. 鉛直荷重に対する耐風梁の設計
  19. 鉄骨梁中幅で400せいだけ非FAなのは
  20. タイロッドとJISブレースの違い
  21. 外壁下地の間柱の細長比
  22. 設計ルート2、屋根ブレースの設計


 【柱脚、接合部】

  1. 円形鋼管柱を用いた露出柱脚の設計について
  2. 根巻き柱脚部分の柱内は中空?
  3. 水平ブレースの保有耐力接合
  4. 冷間成形角形鋼管の陸立ち柱の柱梁耐力比
  5. 冷柱梁耐力比について
  6. 鉄骨梁仕口ハンチの幅厚比
  7. 通ダイアフラムのスキンプレートからの出寸法
  8. H型鋼鉄骨ブレースの継手について
  9. 塔屋の柱が大梁に建つ場合の柱脚接合
  10. 片持ち梁半剛接合
  11. 鉄骨の梁端ハンチ加工
  12. 高力ボルト計算におけるIpについて
  13. 仕口部の検討について
  14. 応力の小さい梁を取り付ける場合のダイアフラムの必要性
  15. 山形ラーメン仕口部プレートの形状
  16. 露出柱脚バネ計算時のアンカーボルト長さの取り方
  17. 鉄骨造の緩勾配屋根の仕口
  18. ドブめっきボルト孔径
  19. B.PL下はモルタル?コンクリート?
  20. ルーズホールの寸法について
  21. 突き合わせ溶接部の余盛
  22. 鉄骨造の仕口部検討
  23. H型鋼梁剛接合部の上フランジ溶接下フランジHTB接合
  24. 継手の計算について
  25. 根巻き柱脚に鉛直ブレースが取り付く場合


 【座 屈】

  1. 火打ち梁形式(45度)の横補剛
  2. 横補剛検討におけるウェブの考慮
  3. 保有耐力横補剛を満足しくてもルート2で良いか?
  4. スチフナによる横補剛
  5. スラブ付き梁の横補剛
  6. 火打ち梁形の横補剛材
  7. S造横補剛について(1994年時)
  8. 等間隔割り付けの横座屈について
  9. ルート3の場合の横補剛検討について
  10. 鉄骨柱の座屈係数
  11. ルート1、局部座屈等防止の検討
  12. 不完全合成梁の横補剛効果
  13. 根巻き柱脚に鉛直ブレースが取り付く場合
 【その他鉄骨構造】

  1. 縦胴縁を取り付けるボルト
  2. 勾配屋根の場合のQLデッキの焼抜せん溶接
  3. 軽量型鋼胴縁のジョイント
  4. 保有耐力計算における耐震壁の扱い
  5. 丸鋼ブレースの呼び名
  6. 鉄骨継手位置の図面表記
  7. 鋼構造規準の衝撃力
  8. 折板屋根受けの納まり
  9. 合成スラブによる梁の剛性増大率
  10. 鉄骨梁が斜めに取り付く場合の基準
  11. H形鋼の裏サイズの謎
  12. 溶接記号の表記方法
  13. 入熱及びパス間温度について
  14. 鉄骨造のヒンジ領域について
  15. Jバーの溶接管理基準
  16. S造ルート1-2 塔屋部材の幅厚比