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【最新書籍に戻る】 【日本建築学会指針】 【実務に役立つ建築構造関連書籍】 【建築構造について知識・教養を深める】
ＰＩＣＫ ＵＰ！建築構造書籍 発売順
建築物の変位制御設計 地震に対する免震・長周期建物の設計法
著 者：井上範夫／共著 五十子幸樹／共著
出版社：丸善出版
発行年月：2012年12月
価 格：4,968円（税込）
免震建物や超高層建物のような長周期建物に対する地震時の過大な応答変位を、建物周期と同調させる同調粘性マスダンパー、減衰性能をパッシブに可変できる性能可変オイルダンパーや連結機構摩擦ダンパー等の各種ダンパーを用いて制御する「変位制御設計」を詳細に解説。
【この本は、
でも取り扱っています。】
津波に負けない建物づくり・まちづくり
著 者：田中礼治
出版社：相模書房
発行年月：2012年12月
価 格：1,728円（税込）
第１章 津波に負けない建築（本書を書かせる気にさせた建物、地震と津波の歴史、昭和三陸大津波の写真からの推測、 何故、建物が流失したのか ほか）
第２章 津波に負けない建築を活用した津波に強いまちづくり（津波に強いまちづくりの必要性、 津波に強いまちづくりの目標、 津波に強いまちづくりのための３種の手法、 命を守るまち ほか）
第３章 津波と闘った建物の実際（岩手県での建築の津波被害、 宮城県での建築の津波被害）
【この本は、
でも取り扱っています。】
鉄筋コンクリート構造入門 改訂２版
著 者：松井源吾／監修 西谷章／著
出版社：鹿島出版会
発行年月：2012年12月
価 格：3,024円（税込）
本書は、鉄筋コンクリートの構造設計を初めて学ぶ読者を対象に、企画されたもの。学問的・専門的になりすぎることのないように執筆されており、また、実際に設計の現場で行われている方法、考え方も紹介している。
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築のためのプレストレストコンクリート構造の設計
著 者：中塚佶 他
出版社：森北出版
発行年月：2012年12月
価 格：4,104円（税込）
ＰＣとは何かを知るために、ひとまずＰＣ梁の設計を経験。発展編?設計式の論理的な根拠を理解し、ＰＣ梁の設計例を通じて実務の流れを習得。
【この本は、
でも取り扱っています。】
木質構造接合部設計事例集
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2012年10月
価 格：3,024円（税込）
本書は、『木質構造設計規準・同解説』の補足資料として、「曲げ降伏型接合具を用いた接合部」におけるせん断に対する設計について、同規準で明確に示されていない部分を具体的に示しながら、特にボルト接合、ドリフトピン接合、ラグスクリュー接合について個々の接合部の耐力計算方法から実際の接合部の設計事例までを提示する資料集を取りまとめた。更に接合部耐力表を掲載することで実務面での利便性を図り設計に必要な各種資料も合わせて掲載した。
【この本は、
でも取り扱っています。】
セメント系固化材による地盤改良マニュアル 第４版
著 者：セメント協会
出版社：セメント協会
発行年月：2012年10月
価 格：6,480円（税込）
セメント系固化材による地盤改良の原理とその特徴、環境保全を含めた各種の用途と適用について豊富な実施例を交えてわかりやすく解説。
地盤改良に関わる技術者必携の書。今回の改訂では、
①セメント系固化材の特徴と改良原理をさらにわかりやすく解説。 ②地盤の液状化と固化による耐震効果について言及。 ③各種用途の設計方法を数多く掲載。 ④汚染土壌の不溶化における配合設計の考え方を新たに記述。 ⑤セメント系固化材による地盤改良の精選した実施例を21例紹介。
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築仮設の構造計算
著 者：建築仮設構造研究会
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2012年10月
価 格：5,184円（税込）
難解な「仮設計算」はこれ１冊でＯＫ。安全な仮設構造物の設計に欠かせない、各種構造計算の方法を分かりやすくまとめた仮設設計マニュアルの決定版。
【目次】１ 仮設構造計算の基礎知識、２ 仮設構造物の施工計画と構造計算（型枠・支保工 足場、乗り入れ構台、山留め、鉄骨建方、ＰＣａ部材建方、揚重機、重機転倒防止対策、 躯体の仮設利用、既存建物解体）、 ３ 資料編、関連資料・データ一覧
【この本は、
でも取り扱っています。】
耐震・制震・免震が一番わかる
著 者：高山峯夫／共著 田村和夫／共著 池田芳樹／共著
出版社：技術評論社
発行年月：2012年10月
価 格：1,922円（税込）
現在の建築物で特に重要視されている地震対策について解説しています。
【内容】●第１章 地震と地盤、縦揺れと横揺れ、実体波（Ｐ波・Ｓ波）、表面波（レイリー波・ラブ波）／●第２章 建築物別の地震対策について解説します（木構造／鉄筋コンクリート／鉄骨造）／●第３章 耐震（構造体の力で耐える技術／建築基準法）／●第４章 免震（地震力を避ける／地盤等との構造的絶縁／震動の吸収／アイオイルダンパー・鉛ダンパー・鋼材ダンパー）／●第５章 制振（建物の振動を低減させる（パッシブ制震・セミアクティブ制震・ダンパー型）
【この本は、
でも取り扱っています。】
コンクリート充填鋼管構造設計ガイドブック
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2012年10月
価 格：3,240円（税込）
序文と目次はコチラ
【この本は、
でも取り扱っています。】
耐震、制震、免震の科学
著 者：高橋俊介、高層建築研究会
出版社：日刊工業新聞社
発行年月：2012年10月
価 格：1,620円（税込）
東京直下型地震、東海、東南海と、大きな地震が近いうちに必ず起こると言われている。そんな地震国日本では、耐震、制震、免震技術が進んでおり、スカイツリーのような巨大な建築物から一般の木造家屋まで、いろいろな工夫がなされている。本書は、その技術を面白く解説していく。
【この本は、
でも取り扱っています。】
都市構造物の耐震補強技術
著 者：二羽淳一郎、竹村次朗
出版社：朝倉書店
発行年月：2012年10月
価 格：3,456円（税込）
地盤構造物、ＲＣ構造物(土木・建築)等,構造物の耐震補強技術を部材別に豊富な事例で詳説
【この本は、
でも取り扱っています。】
鉄筋コンクリート構造の基本と部材の設計
著 者：永坂具也、柳沢学
出版社：彰国社
発行年月：2012年9月
価 格：2,916円（税込）
ＲＣ構造の基本から、部材ごとに受ける応力、さらに許容応力度設計法に基づいた部材ごとの設計までをカバーする大学向けの教科書。
【この本は、
でも取り扱っています。】
構造学再入門 新訂版 デザイナーも構造に
著 者：海野哲夫
出版社：彰国社
発行年月：2012年9月
価 格：2,592円（税込）
１９６９年に刊行されて以来、長年のベストセラーを、ＳＩ単位系や法令などを現状にあわせ全面改訂した新訂版。
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築技術者が知りたいＢｕｉｌｄｉｎｇ Ｆｏｕｎｄａｔｉｏｎ
小規模建築物基礎から中規模建築物基礎まで
著 者：藤井衛
出版社：東海大学出版会
発行年月：2012年9月
価 格：2,160円（税込）
小規模建築物基礎から中規模建築物基礎まで
【この本は、
でも取り扱っています。】
絵とき地震による液状化とその対策
著 者：全国地質調査業協会連合会／監修 関東地質調査業協会液状化研究会／編
出版社：オーム社
発行年月：2012年9月
価 格：2,592円（税込）
液状化現象のメカニズムの初歩から液状化評価のための地盤調査方法、液状化解析技術や対策工法までを解説。
第１章 液状化の被害?液状化でどんなことが起こるのか、 第２章 地震の強さと液状化?どんな地震で液状化が起こるのか、 第３章 液状化が起こる地形と地盤?どんな場所で液状化が起こるのか、 第４章 液状化発生のメカニズム?なぜ液状化が起こるのか、 第５章 液状化の予測方法?どうやって液状化を予測するのか、 第６章 シミュレーションによる液状化予測、 第７章 実務に役立つ設計基準類の考え方・取り扱い、 第８章 液状化予測のための地盤の調査、 第９章 液状化対策、 第１０章 戸建て住宅の液状化被害あれこれ、
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築防災 耐震構造の歩み
著 者：嶋津孝之
出版社：鹿島出版会
発行年月：2012年9月
価 格：3,456円（税込）
防災対策の要は建築物の耐震的安全性の確保である。建築防災に関心のある方々をはじめ、耐震工学の研究者や実務者に向けて、これまでの震災対策の大きな流れと、建築耐震構造（設計法）の国際動向について詳細解説。
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築家のための耐震設計教本
著 者：日本建築家協会／編 耐震総合安全機構／編
出版社：彰国社
発行年月：2012年9月
価 格：3,672円（税込）
建築家は巨大地震を前に何ができるのか？プロとしての自信を与えてくれる１冊。
【目次】地震と震災、 地盤による耐震性能の違い、 津波による災害、 求められる性能設計、 建築物による耐震性能の違い、 構造方式の多様化とその選択、 建物の形態と耐震性能、 非構造部材の耐震設計、 設備の耐震設計、 木造住宅の耐震設計、 工事監理と竣工後のフォロー、 構造技術者、設備技術者との協働、 都市施設の限界と自立的防災体制、 まりづくりと震災対策、 これからの生活空間と震災対策
【この本は、
でも取り扱っています。】
すぐに役立つ構造力学
著 者：羽切道雄、前林和彦
出版社：彰国社
発行年月：2012年9月
価 格：2,592円（税込）
「重力ってなんだろう」からはじめる、やさしい構造力学。
簡潔でわかりやすく構造力学と応用力学を説明する本書。実際の設計ですぐに役立つような、基本的かつ具体的な例題を取り上げ、図を用いて丁寧に解説する。
【この本は、
でも取り扱っています。】
受注に成功する！ 土木・建築の技術提案
著 者：降ハタ 達生
出版社：オーム社
発行年月：2012年8月
価 格：2,700円（税込）
現在、公共工事入札で行われる総合評価方式では「技術提案」の出来不出来が結果を大きく左右します。
本書では、経験豊かな建設コンサルタントである著者が説得力ある技術提案の方法をわかりやすく解説。技術提案力アップによる受注力強化を援護いたします。
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築・土木ｉＰａｄ・ｉＰｈｏｎｅ最強活用
著 者：建設業ｉＰａｄ研究会
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2012年8月
価 格：1,944円（税込）
豊富な活用事例で、建築・土木の現場で使える・役立つ！最新厳選アプリ60本を掲載。
【この本は、
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新・木質構造建築読本 ティンバーエンジニアリングの実践と展開
著 者：木質構造研究会
出版社：木未来
発行年月：2012年6月
価 格：4,320円（税込）
本書では、木材と木質構造のエンジニアリング的知識の理解に向けて、在来構法、木質プレハブ構法、枠組壁工法、丸太組構法等を包含する「木質構造」の基本を説くとともに、木造建築、木質材料、木材資源をめぐる考え方や近来の技術的進歩、法令、規準、規格の改正・改定等に対応して、最新の研究成果と情報を収録。
【この本は、
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鋼構造物の疲労設計指針・同 １２年改訂版
著 者：日本鋼構造協会
出版社：技報堂出版
発行年月：2012年6月
価 格：5,832円（税込）
最新の研究成果を集大成した指針。【主要目次】１．指針・同解説（付録：破壊力学の手法を用いた疲労亀裂進展解析） ２．設計例（鉄道橋／道路橋／アンローダ／天井クレーン／モノレール） ３．資料編（母材と溶接継手の疲労強度特性とその影響因子／疲労強度に対する諸因子の影響／風と疲労／疲労寿命推定法／変動振幅応力／安全性の考え方／組合せ応力を受ける部材の疲労照査／ホットスポット応力を用いた疲労照査／維持管理における疲労の評価／補修した部材の疲労強度／ワイヤケーブルの疲労強度）
【この本は、
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現場直伝！躯体工事の１００ポイント 元ゼネコン技術部長がやさしく解説
著 者：中川徹
出版社：学芸出版社
発行年月：2012年6月
価 格：2,376円（税込）
元ゼネコン（清水建設）技術部長がやさしく解説。
１ 技術者としての心構え、２ 鉄筋工事、３ コンクリート工事、４ 鉄骨工事、５ 型枠工事、 ６ 土工事・杭工事、７ ＰＣａ工事・ＰＣ工事、８ 耐震補強工事
【この本は、
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集成材建築物設計の手引
著 者：日本集成材工業共同組合
出版社：大成出版社
発行年月：2012年5月
価 格：7,560円（税込）
集成材建築物を手掛けるに当たって必要な構造、防・耐火、耐久性について詳しく解説した唯一の書！
集成材建築物を手掛けようとする設計者、施工者、部材供給者等にとって技術的な導入書＆実務手引書
【この本は、
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１冊でわかるリフォーム・耐震改修設計術
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2012年5月
価 格：3,024円（税込）
［デザイン力］×［技術力］を身につける。売れっ子設計者の秘蔵テクニックを大公開!
耐震改修。求められるのはコスト×デザイン力!既存空間の雰囲気を残しながらの耐震改修 。木造は少し傾いた後で倒壊する。架構の合言葉は直下率・構造ブロック。直下率・構造ブロックにもとづく合理的な改修術。「分離するor一体化」増築時の判断 ほか
【この本は、
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もう一度学ぶ構造力学
著 者：野家牧雄
出版社：丸善プラネット
発行年月：2012年5月
価 格：2,376円（税込）
第１章 知っているようで知らない「応力」、第２章 これだけは知っておきたい「曲げ変形」、 第３章 意外と知らない「剪断変形」、第４章 ほとんど知らない「捩れ変形」、 第５章 結局よく分からない「座屈」、第６章 思ったよりも奥が深い「仮想仕事」、 第７章 知っておいて損はない「応力計算」
【この本は、
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新しい防災設計 大地震に備え今すぐ実践する
著 者：日経アーキテクチュア
出版社：日経ＢＰ社
発行年月：2012年4月
価 格：4,104円（税込）
東日本大震災で、その必要性が浮き彫りとなった建築や住宅における防災対策。
免震や制振といった揺れ対策から天井などの二次部材での対策、液状化対策といった今求められている防災設計の手法を、最新の事例や知見に基づいて示します。また防災関連の技術トレンドも分かりやすく解説します。
【この本は、
でも取り扱っています。】
木造〈耐震工法〉パーフェクトガイド 性能とコストで選ぶ 最新の耐震補強工法全５０種
出版社：エクスナレッジ
著 者：エクスナレッジ
発行年月：2012年4月
価 格：2,592円（税込）
強い壁、強い基礎、強い接合部、各メーカーの独自工法で耐震の弱点を克服！最新の耐震補強工法50種類を写真や図を豊富に掲載して一挙掲載。すべて第三者機関による評価済み工法です
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築構造審査・検査要領 ―実務編 検査マニュアル― 2012年版
出版社：建築行政情報センター
著 者：日本建築行政会議
発行年月：2012年4月
価 格：7,020円（税込）
構造計算書偽装事件がもたらした問題点と影響は、構造設計及び確認審査だけにとどまらず、施行管理、工事監理及び検査という実行段階に及んでいます。
本書籍は、日本建築行政会議構造部会が工事の中間検査、完了検査における構造関 係規定の検査にあたって、構造躯体に関する法適合性を判断するために、適切かつ統一的な運用を図るために必要な検査方法をまとめたものです。
建築主事及び指定確認検査機関における検査をはじめ、建築物の工事監理・施工管理に携わる関係者の皆様が業務の充実又は改善に活用していただければと思います。
【この本は、
でも取り扱っています。】
都市防災学 地震対策の理論と実践
出版社：学芸出版社
著 者：梶秀樹、塚越功
発行年月：2012年4月
価 格：3,456円（税込）
大都市の地震防災対策の歴史や理論、各領域の最新知識、実践例を体系だてた。３．１１を踏まえ、内容と情報を増補改訂した。
【この本は、
でも取り扱っています。】
擁壁・カルバートの限界状態設計
著 者：岡本寛昭
出版社：鹿島出版会
発行年月：2012年4月
価 格：3,024円（税込）
合理的で多様性に富み、維持管理にも適用しやすく、耐震性能を照査できる限界状態設計法。計算式やその過程を明示し、説明図を多用して丁寧に解説。建設系学生の教科書はもとより、若手技術者のための恰好の参考書。
【この本は、
でも取り扱っています。】
鋼構造接合部設計指針 第３版
出版社：日本建築学会
発行年月：2012年3月
価 格：5,616円（税込）
この指針は鋼構造建築の性能を左右する重要な部位である接合部に関する設計指針を可能な限り網羅的に明示し、その考え方を記述することを目的とものです。
目次と序章はコチラから
【この本は、
でも取り扱っています。】
ひとりで学べる住宅基礎の構造設計演習帳
著 者：大橋好光、齊藤年男 他
出版社：（財）日本建築センター
発行年月：2012年2月
価 格：3,672円（税込）
住宅の地盤調査の方法や調査書の見方、基礎の構造計算を学習することができます。
【この本は、
でも取り扱っています。】
力学・素材・構造デザイン
著 者：坪井善昭、川口衞、佐々木睦朗 他
出版社：建築技術
発行年月：2012年1月
価 格：3,024円（税込）
本書は,力学特性・素材特性から導かれる空間構造形態の普遍的な"経験則"や"勘所"を歴史的名構造物より抽出・分析し,それが現代の空間構造デザインにどのように反映・応用されているかを解説する,空間構造設計のための学習入門書である。読者は本書をつまみ食いすることで,見知った建築や構造が個別の力学特性や素材特性によって成り立ち,それを表現するさまざまな理論によって把握しうることがわかるであろう。個別の理論はそれぞれに独自の面白く深い世界を持っている。空間構造デザインに興味を持たれた方は,是非本書を紐解き,魅力溢れる建築構造の世界を探索されたい。
【この本は、
でも取り扱っています。】
高校生から始めるＪｗ＿ｃａｄ建築構造図入門
著 者：櫻井良明
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2012年1月
価 格：3,024円（税込）
本書では、「高校生から始めるJw_cad建築製図入門」の例題で作図した「木造平家建専用住宅」を基に「Jw_cad」で木造在来（軸組）構法の構造図を作図し、「Google SketchUp 8 無料版」でその図面を下図にして3次元パースを作図。
CADによる建築の構造図の作図要領がコンパクトにまとめられている。 また、付録CD-ROMには、本書の各所で利用できるデータなどが収録されている。
【この本は、
でも取り扱っています。】
設計技術者のための有限要素法はじめの一歩
著 者：栗崎 彰
出版社：講談社
発行年月：2012年1月
価 格：2,592円（税込）
図解だから一目でわかる！
なんとなく、使っていませんか。 はじめるとき必ず身につけておくべきことが、ここにあります。 知識ゼロから学べる、またとない入門書！
設計現場で必ず役立つ必携書！解析実務を行う上で、これだけは知っておいたほうがいいと思われる基本をわかりやすく解説。筆者が「解析工房」で培ったノウハウやテクニックがぎっしり詰まった即戦力です！
【この本は、
でも取り扱っています。】
ストーリーで面白いほど頭に入る木構造
著 者：山辺豊彦／監修
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2012年1月
価 格：1,944円 （税込）
マンガで分かる建築の知識・シリーズ第2弾!
地元の設計事務所にUターン就職したインテリアデザイナー・木家組子が、 材木店の娘夫婦の家を設計しながら木構造の知識を身につけていくストーリー。 柱、梁にはどのように力が流れるのか、L形建物における耐力壁の正しい入れ方、軽視されがちな床面の設計など、必ず知っておきたい最低限の知識が盛りだくさん。 現在家づくりを検討中の人、仕事柄、木構造の知識が必要な人、これから設計実務を始める若い設計者など、 「はじめての木構造」に最適な待望の入門書が登場です!
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築構造計画概論
著 者：神田順
出版社：共立出版
発行年月：2012年1月
価 格：2,808円（税込）
建築の構造をどのように考え，設計を行ったらよいかを入門的にまとめたテキスト。必要に応じて原理や基本式も紹介し，構造事例と図により建築構造を視覚的に理解することができる。
まえがきはコチラ
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築用薄板溶接接合部設計・施工マニュアル
著 者：日本建築センター
出版社：全国官報販売協同組合
発行年月：2011年12月
価 格：4,536円（税込）
【目次】１章 基本事項、２章 総則、３章 溶接継目の設計、４章 製作・施工、５章 溶接部の品質管理、６章 矯正・補修
【この本は、
でも取り扱っています。】
構造力学公式例題集 エンジニアのためのＥｘｃｅｌナビシリーズ
著 者：田中修三／監修 ＩＴ環境技術研究会／著
出版社：インデックス出版
発行年月：2011年12月
価 格：2,592円（税込）
構造力学は、建設工学や機械工学にとって必要不可欠なものです。しかしながら、構造や荷重および支持条件によっては計算が煩雑になり業務の負担になる場合も多々あります。
本書は、梁・ラーメン・アーチなどの構造について、多様な荷重・支持条件の例を挙げ、その「反力」「断面力」「たわみ」「たわみ角」等の公式を紹介し、汎用性のあるExcelプログラムにより解答を得られるようになっています（梁については「せん断力図」「曲げモーメント図」「たわみ図」を自動作成します）。
Excelファイルは，本に記載してあるIDとパスワードを入力すれば、ホームページより無償でダウンロードすることができます。
【この本は、
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９０分で分かる！住宅の液状化対策
著 者：高安正道
出版社：日経ＢＰ社
発行年月：2011年12月
価 格：5,122円（税込）
住宅地盤対策の第一人者で実務経験豊富な著者が、液状化現象や盛土崩壊などが住宅にもたらす被害を解説。敷地や地質の調査・分析。分析結果に基づく地盤設計といった段階ごとの対応策や防止策を基本から詳しく解説。
日経アーキテクチュアＤＶＤ講義シリーズ
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図解レクチャー構造力学 静定・不静定構造を学ぶ
著 者：浅野清昭
出版社：学芸出版社
発行年月：2011年11月
価 格：3,024円 （税込）
力の基礎から静定・不静定構造、構造物の崩壊までを一冊で学習することができる、一級建築士試験にも対応したテキスト。苦手意識を持たれやすい構造力学の分野だが、図解で丁寧に繰り返し解説することで基礎から応用まで網羅。四則計算のみで解説しているため、デザイン系の学生にも活用できる、初学者のための入門テキスト。
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基礎からの爆発安全工学 構造物の耐爆設計の基礎
著 者：大野友則
出版社：森北出版
発行年月：2011年11月
価 格：6,048円（税込）
爆破テロに代表される爆発事件やガス爆発などの爆発事故による爆発被害の脅威はすぐ身の回りに存在しています。
そこで、施設建物の重要性に応じて、爆発が社会生活に影響を及ぼす被害を想定し、合理的な評価・対策を施す必要があり、耐爆問題に関する土木・建築技術者の構造工学的関心も増加しています。
しかし、爆発によって生じる威力の大きさや，それが建物の破壊に及ぼす影響と安全対策のための耐爆設計に資する技術的問題などについて体系的に解説した書籍は，これまで日本に存在しませんでした。
本書は化学系分野において、エネルギー物質としての爆発物を対象として爆発現象の解明および爆発エネルギーの制御と安全かつ有効な利用方法に関する「爆発工学」と工業，医学，社会生活などの一つの分野にとどまらず、土木・建築・機械・電気・物理・化学などの各工学が関係する領域において安全性を追求・改善する「安全工学」をまとめた、爆発に関する基礎事項から安全対策としての設計問題そして爆発の応用技術にいたるまでをわかりやすく解説した日本初の書籍です。
【この本は、
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建築構造設計基準 平成２２年版
著 者：国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課／監修 公共建築協会／編集
出版社：公共建築協会
発行年月：2011年11月
価 格：4,011円（税込）
「建築構造設計基準」は「官庁施設の基本的性能基準」に定める性能の水準を満たすための構造設計に関する標準的な手法を定めることにより、官庁施設として必要な性能の確保を図ることを目的としており、新しい材料、構工法や解析方法等、また、関係法令等の改正や（社）日本建築学会の基準・指針類の改定に対応した見直しが行われています。
【この本は、
でも取り扱っています。】
構造家 梅沢良三‐建築に挑み続けること
著 者：梅沢良三
出版社：オーム社
発行年月：2011年10月
価 格：3,564円（税込）
知られざる修行時代の話や数多く開発されてきた構造システムについて、実作として独立初期の作品である『湘南台文化センター』からアトリエ『Ｉｒｏｎｙ Ｓｐａｃｅ』、自邸『ＩＲＯＮＨＯＵＳＥ』まで、構造家としての軌跡を豊富な写真と図面で収録。
【この本は、
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国土交通省建築工事標準詳細図 ＣＡＤデータ付き 平成２２年版
著 者：シェルパ／データ制作
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2011年10月
価 格：8,640円（税込）
国土交通省建築工事標準詳細図（平成２２年版）の３Ｄ納まり図と図面で分かりやすく簡単で使いやすいＣＡＤデータ集です。
【この本は、
でも取り扱っています。】
地下構造物の耐震性能照査と地震対策ガイドライン〈案〉
著 者：土木学会地震工学委員会地下構造物の合理的な地震対策研究小委員会
出版社：土木学会
発行年月：2011年9月
価 格：4,320円（税込）
【目次】本編（はじめに、災害の教訓と地震防災性能耐震設計ガイドライン、照査の手引き、 おわりに、今後の課題等）、研究成果編（耐震設計に関する研究、入力地震動の評価手法に関する研究、 地震対策技術に関する研究 ほか）、資料編（各インフラの地震対策、液状化による地下構造物の被害事例、 地下構造物の浸水被害に関する調査 ほか）
【この本は、
でも取り扱っています。】
新ザ・ソイル 建築家のための土質と基礎
著 者：若命善雄 他
出版社：建築技術
発行年月：2011年9月
価 格：2,592円（税込）
旧版の名著「ザ・ソイル」を現代の需要に応えるべく新版化。土質や基礎の設計に関する知識をイラストや図を用いて、文字による説明を極力抑え、図解を見ながら自分の頭で考えられるように企画しました。
【この本は、
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図解耐震補強・改修・診断 既存木造からＲＣまで
著 者：槇谷栄次、町田恭一、山口啓三郎
出版社：オーム社
発行年月：2011年9月
価 格：3,780円（税込）
木造とＲＣの耐震補強・改修・診断まで実務に即して網羅した一冊！
耐震の知識を身につけることは実務者にとって急務です。本書は、分かりにくい耐震診断、耐震改修、耐震診断を理解するのに最適の一冊。各種補強例や設計法など図で掲載し、付録には木造とＲＣ造の一般診断・精密診断の具体例が記されています。
【この本は、
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図説テキスト建築構造 構造システムを理解する
編 集：建築構造システム研究会
出版社：彰国社
発行年月：2011年9月
価 格：2,808円（税込）
本書は、現在の日本の大学、工業高校および専門学校の建築学科で行われている建築構造の教育に使われるテキストとして作られた。すべての学生に「構造の専門家になるための初歩」を教えようとする教材としてではなく、「これから建築を学ぼうとする人」を読者に想定し、構造の専門家でなくても、つまり「構造の専門家にならない人」でも、「このくらいは心得ておきたい」領域に内容をしぼって、広く浅く、そして楽しみながら建築の構造を理解していただけるように、このテキストはさまざまな工夫をこらして構成されている。
【この本は、
でも取り扱っています。】
Ｅｘｃｅｌで学ぶ地震リスク評価
著 者：日本建築学会
出版社：技報堂出版
発行年月：2011年8月
価 格：2,160円（税込）
【目次】第１章 はじめに（リスクとはなにか本書の使い方と構成）、第２章 リスクの視点と建築リスク評価のための基礎理論（建設工事と天候リスク?条件付確率と意思決定、大学受験戦略と浪人リスク?正規分布とシステム信頼性 ほか）、第３章 将来発生する地震による揺れの評価方法（地震ハザード曲線の評価 活断層の情報を考慮したハザード曲線 ほか）、第４章 フラジリティと損傷度の評価（フラジリティ曲線 過去の被害データから統計的に求める方法 ほか）、第５章 リスクの評価の実践と地震リスクマネジメント（演習のためのシナリオの設定、任意の基準期間における地震ハザード曲線の評価 ほか）、付録 確率・統計の基礎理論（事象と確率 確率変数と期待値 ほか）
【この本は、
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木質系耐力壁形式構造に関するＱ＆Ａ
編 集：日本建築学会
発行年月：2011年8月
価 格：1,944円（税込）
【目次】第1章 耐力壁形式構造の設計に関するQ&A、 第2章 耐力壁の耐力に関するQ&A、 第3章 耐力壁の耐力と建物の耐力の関係に関するQ&A、 第4章 耐力壁を構成する接合部に関するQ&A、 第5章 その他のQ&A
【この本は、
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木構造 世界で一番くわしい ０６
著 者：山辺豊彦
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2011年8月
価 格：3,456円（税込）
木材の特性はもちろん、地震に負けない構造や架構計画、地盤・基礎などを網羅的に解説。分かりやすいイラスト満載です。
【目次】CHAPTER 1 知っておきたい木材の特性、CHAPTER 2 木構造を支える柱と梁の組み方、 CHAPTER 3 水平荷重に耐える壁の設計、CHAPTER 4 鉛直と水平荷重に耐える床組・小屋組、 CHAPTER 5 耐震性を高める木造の構造計画、CHAPTER 6 建物全体を支える地盤と基礎
【この本は、
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建築構造審査・検査要領 確認審査等に関する指針 運用解説編2011年版
編 集：日本建築行政会議
出版社：建築行政情報センター
発行年月：2011年7月
価 格：5,400円（税込）
本書籍は、平成19年6月20日の改正建築基準法施行以降の内容を盛り込んだものとして、日本建築行政会議構造部会の部会員を中心に執筆を行ったものです。また、構造計算適合性判定部会からも2名の委員を派遣し、「第4章 構造計算適性判定に関する指針の解説」の執筆を行ったものです。
本書籍は、広く構造設計(計算)を担当される設計者の皆様をはじめ、特定行政庁・指定確認検査機関・構造計算適合性判定機関、更には意匠設計をご担当される設計者の方も含め、構造関係規定の制度的な諸問題について、より理解を深めていただける格好の書籍だと確信しております。
【この本は、
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２０１１年東北地方太平洋沖地震災害調査速報
編 集：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2011年7月
価 格：5,400円（税込）
■目次 第1章 調査および被害の概要、第2章 地震・地盤・津波、第3章 東北地方の被害、 第4章 関東地方の被害、第5章 北陸地方・東海地方の被害、第6章 各構造の被害、第7章 まとめ
【この本は、
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技術基準による鋼構造の設計
編 集：佐藤邦昭
出版社：鹿島出版会
発行年月：2011年7月
価 格：5,184円（税込）
豊富な例題を通して学ぶ入門書として版を重ねてきた好評書、『鋼構造の設計』の編集方針を踏襲した鉄骨構造設計の手引書。
【目次】序章 なぜ鉄骨構造か、第１章 発展の背景、第２章 構造性能を確保するために、 第３章 鋼材の品質と強さの評価、第４章 ボルトと溶接、第５章 骨組部材の設計、 第６章 接合部の設計、付録 設計資料
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築構造ポケットブック 現場必携 第５版増補
出版社：共立出版
発行年月：2011年5月
価 格：4,212円（税込）
構造設計の手順や規定を設計者の視点で整理し最新のデータを網羅。日本建築学会基準の改正に即して内容を修正し増補。
【目次】１．度量衡、数表、数学公式、２．力学、３．構造計算の体系、４．荷重および外力、５．木構造、６．鉄筋コンクリート構造、７．鉄骨構造、 ８．鉄骨鉄筋コンクリート造、９．壁式構造、ＣＦＴ構造およびＰＣ構造、１０．基礎構造、１１．免震構造等、１２．耐震診断、耐震改修
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築構造ポケットブック 第５版増補
出版社：共立出版
発行年月：2011年5月
価 格：5,184円（税込）
『建築構造ポケットブック 現場必携』の机上版
【この本は、
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木造建築構造の設計 ＪＳＣＡ版
編 集：日本建築構造技術者協会
出版社：オーム社
発行年月：2011年4月
価 格：7,560円（税込）
改正建築基準法に対応する各種の更新、規準等の更新を反映させた最新版。各種の実例を取り上げ、構造計画・計算の流れに沿って解説。
【目次】第１章 木質構造材料、第２章 木質構造部材の特性、第３章 接合方法と特性、第４章 木造住宅の基礎、第５章 耐震設計法、第６章 部材断面・接合部の設計、 第７章 木造建築の耐火設計、第８章 品質管理の要点、第９章 既存軸組構造の耐震診断と補強、第１０章 歴史的建物の耐震補強、第１１章 設計事例
【この本は、
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世界で一番強い地盤・基礎を設計する方法
編 集者：建築知識
出版社 ：エクスナレッジ
発行年月：2011年4月
価 格：3,456円（税込）
地盤の知識から調査、設計・監理の方法まで、図表や写真を多用してわかりやすく解説する。また、瑕疵担保保険について紹介し、地盤トラブルの責任問題も判例を通して説明する。
【この本は、
でも取り扱っています。】
小規模建築物基礎設計例集(2011年版)
編 集者：日本建築学会
発行年月：2011年3月
価 格：4,320円（税込）
【目次】第１章 概要（設計例の概要基礎の選定方法 ほか）、 第２章 地盤補強を要しない直接基礎の設計例（砂質土地盤に建つ建物の布基礎粘性土地盤に建つ建物のべた基礎 ほか）、第３章 地盤補強を要する直接基礎の設計例（中間層地盤に浅層混合処理工法を適用した場合の設計、支持層が浅い場合の深層混合処理工法の設計 ほか）、第４章 造成地盤における擁壁と基礎の設計例（擁壁の計画、擁壁の設計 ほか）、第５章 修復工法（不同沈下の調査および修復工法選定の検討例、 耐圧版工法による沈下修復工法の設計例 ほか）
【この本は、
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鋼コンクリート構造接合部の応力伝達と抵抗機構
編 集者：日本建築学会
発行年月：2011年3月
価 格：3,672円（税込）
【目次】１章 基本事項、２章 接合部の応力伝達に影響を及ぼす要因、３章 鉄骨部材と鉄筋コンクリート部材が直交する接合部、４章 鉄骨部材と鉄筋コンクリート部材が直列的に結合する接合部、 ５章 鉄骨部材と鉄筋コンクリート部材が並列的に結合する接合部、６章 計算例、付録１ 鉄骨部材と鉄筋コンクリート部材の接合部に関する解析的検討手法、 付録２ 鉄骨部材と鉄筋コンクリート部材の接合部に関する復元力特性、付録３ 鋼コンクリート合成構造以外の合成構造の研究概要、
【この本は、
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鉄筋コンクリートの構造設計 改訂版
著 者：佐藤立美 他
出版社：鹿島出版会
発行年月：2011年3月
価 格：3,024円（税込）
２０１０年版ＲＣ規準に対応した解説。材料実験などで得られた部材の性能、および一連の構造計算による計算例をもとに、構造設計の実践に役立つテキストとして豊富な図写真とともに解説。
【この本は、
でも取り扱っています。】
地震防災学
著 者：大塚久哲
出版社：九州大学出版会
発行年月：2011年3月
価 格：2,808円（税込）
地震による被害想定から、首都直下地震に対する対策の現状、防災対策と事業継続計画、原子力発電所の地震対策、中山間地地震における被害と災害復旧まで、地震防災に関する広範な内容をまとめる。
【この本は、
でも取り扱っています。】
建築の耐震設計
著 者：木紀男 他
出版社：関東学院大学出版会
発行年月：2011年2月
価 格：2,484円（税込）
【目次】第１章 現在の建築の耐震設計法の概要、第２章 許容応力度設計と保有耐力設計法の解説、第３章 限界耐力計算による設計例、 第４章 限界耐力計算を用いる耐震設計法の概説、第５章 時刻歴地震応答解析、第６章 限界耐力計算のための表層地盤の増幅特性
【この本は、
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フリーソフトで学ぶ建築構造計算 Ｂｕｉｌｄｉｎｇ Ｅｄｉｔｏｒ
著 者：野家牧雄
出版社：丸善プラネット
発行年月：2011年1月
価 格：2,808円（税込）
これは、フリーソフトとして公開中の小社製のプログラム「ビルディング･エディタ Ver.5.1」を使い、2 件（鉄筋コンクリート造ならびに鉄骨造）の実際の建物のデータの作成手順を示すことにより、プログラムの操作手順を習得し、と同時に構造計算の基本的な考え方とノーハウを身につけてしまおう、という「一挙両得」を考えて作った本です。
ストラクチャー社による本の紹介はこちら
【この本は、
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