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【最新書籍に戻る】 【日本建築学会指針】 【実務に役立つ建築構造関連書籍】 【建築構造について知識・教養を深める】
ＰＩＣＫ ＵＰ！建築構造書籍 発売順
最新耐震構造解析（第３版）
著 者：柴田明徳
出版社：森北出版
発行年月：2014年12月
価 格：4,320円（税込）
耐震解析入門の決定版！長年高い評価を得てきたテキストの改訂版。関連分野を一通り網羅しており、これ一冊で耐震解析の基礎が身につきます。限界耐力法や東日本大震災について加筆。
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鋼構造制振設計指針
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2014年11月
価 格：5,292円（税込）
【目次】１章 総則、２章 鋼材、３章 座屈拘束ブレース、４章 せん断パネル、５章 主架構部材および接合部の設計、６章 鋼材ダンパーの解析モデル。７章 制振鋼構造の解析モデル、８章 制振鋼構造の制振 効果と留意点、付録
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再生骨材を用いるコンクリートの設計・製造・施工指針〈案〉
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2014年10月
価 格：3,240円（税込）
【目次】１章 総則、２章 再生骨材コンクリートの種類と適用部位、 ３章 再生骨材コンクリートの品質、４章 材料、５章 再生骨材の製造、 ６章 調合、７章 再生骨材コンクリートの発注・製造および受入れ、 ８章 再生骨材コンクリートの運搬・打込み・締固めおよび養生、 ９章 品質管理・検査、 １０章 乾燥の影響を受ける構造部材に用いる再生骨材コンクリートＭ、 １１章 鉄筋コンクリート部材に用いる再生骨材コンクリートＬ
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クイズ土はなぜ崩れるのか ２ 実例で学ぶ災害や事故の防ぎ方
著 者：日経コンストラクション
出版社：日経ＢＰ社
発行年月：2014年12月
価 格：3,024円（税込）
土木専門誌「日経コンストラクション」がクイズ形式で、過去の土砂災害の分析などを通じて、法面と擁壁のトラブル防止法を豊富な写真と図で解説する。
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住宅地盤がわかる本 安全な地盤の基礎・設計の考え方
著 者：藤井衛／共著 金哲鎬／共著 渡辺佳勝／共著 オーム社開発局／企画編集
出版社：オーム社
発行年月：2014年10月
価 格：3,024円（税込）
想定外はあり得ない！正しい基礎・設計がわかる１冊！
【目次】第１部 地盤を知る（安全な地盤とは地形の成り立ちと特徴）、第２部 地盤を見極める（地盤調査の種類と特徴、スウェーデン式サウンディング試験結果の解釈、支持力、地盤沈下と不同沈下、地盤の液状化）、第３部 基礎を妥り、選ぶ（基礎・地盤補強の種類と目的、基礎の選定、基礎施工の管理ポイント、宅地地盤の擁壁）
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図説建築構造力学
著 者：浅野清昭
出版社：学芸出版社
発行年月：2014年10月
価 格：3,024円（税込）
力学の基礎から、ラーメン架構や塑性解析までを四則計算のみで解いていける、構造力学初学者のための入門書。「力」を人の体やスパナに置き換えた易しいイラストで徹底図解しつつも、不静定構造までを網羅し丁寧に解説することで、一級建築士受験にも対応。解けるだけでなく「力の流れ」を見通すことができるようになる１冊。 力学の基礎から、ラーメン架構や塑性解析までを四則計算のみで解いていける、構造力学初学者のための入門書。「力」を人の体やスパナに置き換えた易しいイラストで徹底図解しつつも、不静定構造までを網羅し丁寧に解説することで、一級建築士受験にも対応。解けるだけでなく「力の流れ」を見通すことができるようになる１冊。(「近刊情報」より)
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感覚と電卓でつくる現代木造住宅ガイド
著 者：腰原幹雄
出版社：彰国社
発行年月：2014年10月
価 格：3,240円（税込）
感覚を磨き電卓を用いて略算できるぐらいの知識があれば、木造による自由な空間を実現できる。新たな木造住宅に取り組もうという意欲的なデザイナーへおくる。
【本の内容】Ｉｎｔｒｏｄｕｃｔｉｏｎ 自由な木造住宅をつくるために（自由度の高い木造住宅 木造建築の歴史 ほか）、１ プロセスと実例でとらえる（まず基本を知る プロセスできたえる ほか）、２ 木造住宅づくりのワザ（４ｍ材による７．５ｍスパン マッシブホルツ（梁のないフラットスラブ） ほか）、３ 木造住宅づくりの気になるところ（壁量計算 Ｎ値計算 ほか）
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鉄骨精度測定指針（第７版）
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2014年10月
価 格：3,456円（税込）
【目次】１章 総則、２章 測定技術者、３章 精度基準と測定方法、４章 測定器の精度と保守・管理、 ５章 寸法精度の受入検査方法、６章 記録、付録
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建築木構造工作図集
著 者：玉置豊次郎、中原靖夫
出版社：オーム社
発行年月：2014年09月
価 格：2,808円（税込）
時代や様式・流派で異なる伝統的な木造工作法を比較検討し、現代に生きる棟梁の技術としてまとめたもの。今日の木造建築で取り入れられている継手・仕口の工作法から各種金物の用法に至るまで姿図・展開図を中心に図例を駆使して詳述。
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激化する水災害から学ぶ
著 者：土屋 光圀
出版社：鹿島出版会
発行年月：2014年09月
価 格：2,484円（税込）
1 激化する水災害、2 河川水害の社会性と要因、3 地震津波と河川 ―2011.3.11の調査から―、4 今あるものを活かし共存する技術
新たな水災害の構造に目を向け、「激化する水災害から何を学ぶか」という自問から、治水問題の今日的・技術的な課題から3.11津波災害の調査結果まで、過去の歴史的な課題を踏まえ、河川と治水の諸課題を整理している。
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構造力学を学ぶ 基礎からエネルギー法まで
著 者：米田昌弘
出版社：森北出版
発行年月：2014年09月
価 格：3,024円（税込）
発行以来、親しみやすい表現で高評を得た「構造力学を学ぶ‐基礎編‐」に「応用編」の“相反作用の定理と影響線”、“知って得するエネルギー法”の項目を加えて初心者向けのテキストとしました。この一冊で構造力学の基本事項が効率よく学習できるように、“重要ポイントは何か”、“暗記が必要な公式はどれか”など、その要点を簡潔な表現で記述し、多くの例題や問題を解くことによって自然と知識が身につくように解説しています。
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設計者のための免震・制震構造ハンドブック
著 者：日本免震構造協会
出版社：朝倉書店
発行年月：2014年07月
価 格：7,992円（税込）
共通編（耐震設計、免震・制震の基本原理、地震動と免震・制震建築 ほか）
免震編（免震の原理、免震の歴史、免震の形態 ほか）
制震編（制震構造の原理、制震の歴史、建築計画 ほか）
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図解設計技術者のための有限要素法 実践編
著 者：栗崎彰
出版社：講談社
発行年月：2014年07月
価 格：2,160円（税込）
「設計者のバイブル」と大好評の前著に続く第２弾。フリーソフトを使って解析のコツを伝授！図解だから、ひと目でわかる！ 「設計者のバイブル」と大好評の前著『有限要素法はじめの一歩』に続く第２弾。
・フリーソフトを使って、解析のコツを伝授！
・図解だから、ひと目でわかる！
設計技術者が有限要素法を使いこなすための「次なる一歩」がぎっしり詰まった即買い本！
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図解よくわかるコンクリートの強度・耐久性と補修技術
著 者：明石雄一
出版社：日刊工業新聞社
発行年月：2014年06月
価 格：2,376円（税込）
建築資材として幅広く使われているコンクリートの基礎技術と直面する課題を解説する。
コンクリートの基礎から、正しい使い方、補修技術までを図解で解説する。(「近刊情報」より)
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新・関東の地盤
著 者：地盤工学会関東支部
出版社：地盤工学会
発行年月：2014年06月
価 格：24,840円（税込）
本書は、関東地域の地盤情報を網羅的に取りまとめた唯一のものであり、「2010年度版関東の地盤」を以下のように質・量ともに抜本的に改訂したものです。販売冊数は500冊限定ですのでお早めにどうぞ。
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やさしくわかる建物振動制御
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2014年06月
価 格：4,320円（税込）
本書は、建築構造物の振動制御技術の中から主たるものを選び、その基本原理，特徴および適 用性を解説している。振動制御技術の概略を知りたい方々を読者層に想定して企画され、建築構 造分野以外の設計者と技術者、建築構造の設計や研究に興味をもっている学生も読者として考え ている。日本建築学会がすでに刊行している振動制御に関する書籍1)、 2)は、建築構造分野の専門 家もしくはそれを志す方を読者層としていたが、本書は建築構造分野以外の方も想定している点 で刊行目的がやや異なっている。
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木造〈耐震工法〉パーフェクトガイド 性能とコストで選ぶ
著 者：エクスナレッジ
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2014年06月
価 格：2,592円（税込）
性能とコストで選ぶ、信頼できる耐震補強工法 全51種類を一挙掲載。これで耐震補強工法で迷わない。強い壁、強い基礎、強い接合部、各メーカーの独自工法で耐震の弱点を克服！最新の耐震補強工法50種類を写真や図を豊富に掲載して一挙掲載。すべて第三者機関による評価済み工法です。
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構造デザインマップ東京
著 者：構造デザインマップ編集委員会
出版社：総合資格
発行年月：2014年06月
価 格：2,052円（税込）
東京駅丸の内駅舎、国立代々木競技場、東京スカイツリー…。「東京でおもしろい建物は？ その構造は？」をテーマに、構造の視点から建物をピックアップし、解説する。東京近辺の建物も掲載。折り込みＭＡＰ付き。
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建築構造の「なぜ」がわかる一問一答
著 者：建築構造用語研究会
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2014年05月
価 格：1,944円（税込）
2010年発行の「スパッとわかる建築構造」を改訂。 普段、意匠設計者、新人構造設計者が実務上遭遇しがちな諸問題を、Q&A形式でまとめた構造設計の実践的入門書。イラストや図解でわかりやすく表示し、構造設計の大ベテランが切れ味鋭く解説！
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新建築土木構造マニュアル
著 者：鈴木悦郎、清田清司、高須治男、オーム社開発局
出版社：オーム社
発行年月：2014年05月
価 格：4,536円（税込）
構造設計に必携の「新建築土木構造マニュアル」が改定されました。
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設計施工・技術開発・品質管理に携わる技術者のための建築材料・部材の試験評価技術
著 者：建材試験センター中央試験所
出版社：建材試験センター
発行年月：2014年05月
価 格：8,640円（税込）
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性能評価を踏まえた免震・制震構造の設計
著 者：日本ＥＲＩ高層評定委員会
出版社：技報堂出版
発行年月：2014年05月
価 格：6,480円（税込）
建築基準法に定める指定性能評価機関である日本ERIが行ってきた超高層建築物の性能評価業務を踏まえて、現在の我が国における免震・制震建築物の構造設計のあり方を提示した書。免震・制震構造の原理と特性、設計上の留意事項、風荷重に対する設計、地盤調査や基礎構造の設計などを詳細に解説。また、実際の性能評価から建築確認申請までの手順も付した。
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ＲＣ造建築物の構造計算演習帳 許容応力度
著 者：椛山健二、楠浩一
出版社：日本建築センター
発行年月：2014年05月
価 格：4,104円（税込）
【目次】第１章 一般事項、第２章 準備計算、第３章 鉛直荷重時応力の算定、第４章 水平荷重時応力の算定、第５章 大梁の断面算定、第６章 柱の断面算定、第７章 柱梁接合部の設計、第８章 耐震壁の断面算定、第９章 小梁と床スラブの設計、第１０章 基礎の設計、第１１章 配筋の詳細
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変形を理解する構造力学 考えるプロセスがわかる
著 者：小野里憲一、西村彰敏
出版社：彰国社
発行年月：2014年04月
価 格：3,564円（税込）
「構造力学」で学ぶ「変形」を、豊富な例題と詳しい解説で、初学者でも問題について考え・解くプロセスを身につけることができる
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小規模建築物を対象とした地盤・基礎 建築技術者のためのガイドブック
（第２版）
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2014年04月
価 格：2,160円（税込）
■目次・基本事項・地盤調査・地盤の安全性評価・基礎および地盤補強工法の選定・基礎設計例・工事監理・基礎の障害と修復
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2012年5月6日に北関東で発生した一連の竜巻による突風被害の記録
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2014年04月
価 格：3,780円（税込）
2012年5月6日に北関東地方で発生した複数の突風（竜巻）により甚大な人的および物的被害が 発生した。一連の突風は竜巻によるものと判明し，被害範囲は茨城県と栃木県および福島県を含 む広範囲にわたり，死者１人と重軽傷者54人の犠牲者を出し，2,400棟以上の建物・施設が被害を 受けた（住家106棟と非住家146棟が全壊）。
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建築形態と力学的感性
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2014年03月
価 格：2,376円（税込）
内容:本書では、設計者自らによる考え方の解説、近々の構造力学トピックス、構造設計能力向上のための自習方法などを採り上げ、構造設計を目指す大学院生や若手の構造設計者、さらにはデザイナーにも役立つように取りまとめました。
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既存コンクリートブロック塀の耐震診断指針〈案〉・同解説
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2014年03月
価 格：2,376円（税込）
内容:本書は、ブロック塀の耐震調査の実施方法および耐震診断の方法について示し、1章総則、2章現地調査の方法、3章耐震診断の方法と耐震性の判定、また、付録ではブロック塀の地震被害例、基礎地盤の検討例、耐震改修の方法、1次・2次調査表、耐震診断の例を取りまとめました。
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建築振動を学ぶ 地震から免震・制震まで
著 者：宮本裕司、永野正行、藤谷秀雄、吉村智昭
出版社：理工図書
発行年月：2014年03月
価 格：3,024円（税込）
【目次】建築振動を学ぶ、地震による地盤と建物の揺れ、１質点系モデルの振動 減衰を考慮した１質点系モデルの振動、１質点系モデルの地震応答、１質点系モデルの調和地動入力時の応答 １質点系モデルの周波数応答解析、多質点（多自由度）系モデルの振動、免震構造・制震構造、 地盤と建物の相互作用と連成応答、地震動の地盤増幅、建築振動と地震防災・減災
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２０世紀を築いた構造家たち
著 者：小澤雄樹
出版社：オーム社
発行年月：2014年02月
価 格：3,456円（税込）
建築史の裏側に隠れた、もう一つの建築“構造”史。２０世紀、世界各地で起きた構造（技術）革新を通覧する一大スペクタクル！ ２０世紀を代表する構造家１６人を取り上げ、生い立ちや作品を紹介して彼らの果たした役割やその設計思想を垣間みる建築構造史
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木造住宅ラクラク構造計算マニュアル
著 者：建築知識
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2014年02月
価 格：2,592円（税込）
木造住宅をつくるために必要な壁量計算・４分割法・Ｎ値計算・床倍率・梁せい・スパンのすべてがわかる一冊です。プランニングの自由度を高めるより実践的な構造テクニックも載っています。手順に沿って計算例を紹介しているのでとても理解しやすいです。木造設計ビギナーから中級者まで対応！
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鉄骨鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 許容応力度設計と保有水平耐力
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2014年01月
価 格：5,400円 （税込）
一般のSRCおよび鋼管コンクリート構造を使用する構造物の構造計算の規準と解説。今回の改訂で本文については、SRC構造の柱脚および壁部材の設計法の改訂およびCFT構造に関する規定を削除した以外は大幅な改訂はせず、2001年以降に公表された成果ならびに改訂された関連基準との関連部分を改訂した。
序文と目次(PDF)はコチラより。
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合成構造設計規準
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2014年01月
価 格：2,592円（税込）
様々な材料を合理的に組み合わせ、優れた構造部材を形成する合成部材や、多種類の構造部材や構造システムを適材適所に用いる混合構造を総称する合成構造の新たな基準体系。
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ラクラク建築構造マニュアル
著 者：建築知識
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2014年01月
価 格：2,592円（税込）
美しい建築をつくるために必要な構造知識を凝縮した定番の一冊に、８０ページ追加！「スラブを薄くするには？」「柱を細くするには？」など、デザイナーが最も知りたいトピックを抽出し、見開き単位でイラスト解説しています。こんなに分かりやすい構造の教科書はありません！学生さんからプロの方まで使えます！
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地震地盤動力学の基礎 エネルギー的視点を含めて
著 者：國生剛治
出版社：鹿島出版会
発行年月：2014年01月
価 格：7,128円（税込）
本書が対象としている範囲は、地盤中の波動伝播、地盤の変形・破壊現象に関する基礎理論やモデル化、さらに地盤震動、液状化、斜面崩壊に関わる理論・実験・解析に及んでいる。従来の力の釣り合いの見方だけでなく、エネルギー的視点を含め、地震時の地盤挙動メカニズムに関する広範な現象を理解する道筋に、新たな方向性を提案。
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改正建築物の耐震改修の促進に関する法律・同施行令等の解説
著 者：耐震改修法研究会、日本建築防災協会
出版社：ぎょうせい
発行年月：2013年12月
価 格：5,184円（税込）
【目次】 第１章 改正の経緯と概要、第２章 逐条解説、第３章 新旧対照条文、 第４章 法律・施行令・施行規則・告示・施行通知、第５章 耐震改修促進のための支援制度、 第６章 参考資料
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長周期地震動と超高層建物の対応策 専門家として知っておきたいこと
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年10月
価 格：6,480円（税込）
【目次】 １編 専門家として知っておきたいことの要約（東日本大震災の被災調査とその教訓、 東海・東南海・南海地震への備え）、 ２編 より詳しく知りたい人のための解説（東北地方太平洋沖地震の観測波と南海トラフ沿い巨大地震の予測波、 超高層建物と長周期地震動、超高層ビルの制振補強対策とその効果、超高層ビルにおける非構造部材、設備機器等の性能評価、 超高層建物の家具被害と室内安全性評価、地震後の超高層建物の早期復旧に向けて、被災に伴い起こりうる事態の明確化、 社会啓発）
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免震構造設計指針（第４版）
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年10月
価 格：6,696円（税込）
【目次】第１編 免震構造の設計指針（免震建物の概要、設計一般、構造設計） 第２編 解説編（免震建物の概要、免震部材、設計一般、構造設計） 第３編 設計例（超高層集合住宅、病院建物、レトロフィット建物、戸建住宅） 第４編 設計資料編（免震部材、構造設計、耐風設計、免震建物の地震観測記録と実証実験）！
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世界で一番美しい構造デザインの教科書
著 者：ピート・シルバー、ウィル・マクリーン
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2013年10月
価 格：2,592円（税込）
材料と構造を楽しく学べて、世界の建築の見かたが変わる！
物理的現象、材料、建築要素、構造の種類について、わかりやすく分類して事例も紹介。写真を多様して建築のテクノロジーについてもわかりやすく解説しています。建築を学び始めた方、学生さんに最適な入門書です！
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大振幅地震動と建築物の耐震性評価
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年09月
価 格：5,400円（税込）
1995年兵庫県南部地震以降の被害地震では、建築基準法の水準を大きく超える地震動が数多く観測され、そのシミュレーション解析を通じて地震動予測手法の高精度化がはかられた。また、2011年東北地方太平洋沖地震を契機に、地震動予測研究は起こりうる最大級の地震動予測へと、建物に対しては地震後の速やかな再使用に向けた対応策策定へと変化し、社会はより安心・安全を求めるようになった。。。。
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力のつり合いを理解する構造力学 考えるプロセスがわかる
著 者：野里憲一、西村彰敏
出版社：彰国社
発行年月：2013年09月
価 格：3,024円（税込）
初めて学ぶ「構造力学」のための教科書。豊富な例題と詳しい解説で、初学者でも問題について考え・解くプロセスを身につけられる。
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実用木材・木質材料小事典
著 者：梶田熙、今村祐嗣、川井秀一、則元京、杉山淳司、藤井義久、古田裕三
出版社：東洋書店
発行年月：2013年08月
価 格：3,024円（税込）
木質材料については、多くの種類のものが開発され、加工機械、製造機械を含め目覚ましい発展をとげてきている。木材・木質材料についての基礎知識だけでなく、基本的な専門用語、加工技術関連用語、環境関連用語から重要と思われるものを収録し、図、表、写真を多く取り入れて解説を加えた。
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原子力施設鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説第２版
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年08月
価 格：3,888円（税込）
序文と目次はコチラから
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ＪＳＳＩ免震構造施工標準 ２０１３
著 者：日本免震構造協会
出版社：経済調査会
発行年月：2013年07月
価 格：2,571円（税込）
【目次】１ 総則、２ 品質管理、３ 製作管理、４ 受入検査、５ 仮設計画、６ 免震層の施工、 ７ 安全管理、８ 施工時検査、９ 竣工時検査、１０ 施工計画上の留意事項、１１ 中間階免震の施工
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検査員が明かす建築確認の誤解 申請が「すんなり通る」１００のツボ
著 者：ビューローベリタスジャパン
出版社：日経ＢＰ社
発行年月：2013年07月
価 格：4,104円（税込）
申請の大原則から防耐火・避難の死角まで?。指定確認検査機関の現役検査員たちが建築確認手続きをスムーズに進めるための１００のポイントを分かりやすく解説。
【目次】１ 確認申請の大原則、２ 敷地・用途の誤解、３ 高さ・面積の誤解、４ 構造の誤解、 ５ 防火・耐火の誤解、６ 避難・排煙の誤解、７ 健康・衛生の誤解、８ 修繕・増築の誤解、 ９ 中間・完了検査の誤解
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膨張材・収縮低減剤を使用したコンクリートに関する技術の現状
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年07月
価 格：5,400円（税込）
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目からウロコの建築確認のポイントＱ＆Ａ
著 者：日本ＥＲＩ株式会社
出版社：ぎょうせい
発行年月：2013年07月
価 格：1,944円（税込）
建築法規・申請手続について実際にあった質問をベースにしてまとめた、１８７問のＱ＆Ａ集です。住宅から大規模建築物まで、意匠から構造まで、多数の図表と簡潔な文章で、プロがわかりやすく解説します。
【この本は、
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構造入門教材 絵でみるちからとかたち
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年07月
価 格：972円（税込）
序文と目次
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建築構造設計における冗長性とロバスト性
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年06月
価 格：4,104円（税込）
序文と目次
【この本は、
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デザイナーのための木構造完全攻略マニュアル
著 者：エクスナレッジ
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2013年06月
価 格：3,024円（税込）
スッキリした構造を可能にする方法や地震・液状化対策などデザイナーが悩む木構造のポイントを完全攻略。
1 事例に学ぶ構造デザイン、2 知っておきたい最低限の構造計算、3 地震にそなえる基礎・地盤の設計方法、4 デザインを達成するための実践テクニック、5 耐震等級3確保テクニック
【この本は、
でも取り扱っています。】
ひとりで学べるＲＣ造建築物の構造計算演習帳 保有水平耐力計算編
著 者：前田匡樹、岸本一蔵、椛山健二、楠浩一、真田靖士、坂下雅信
出版社：日本建築センター
発行年月：2013年06月
価 格：4,104円（税込）
本書は、鉄筋コンクリート造建築物の保有水平耐力計算について解説したものです。
鉄筋コンクリート造（ラーメン構造）2階建ての事務所建築物のモデルプランを対象として、演習することにより、節点振り分け法による保有水平耐力の算定、仮想仕事法による保有水平耐力の算定、保証設計などの考え方を学習することができます。
【この本は、
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免震建築の基本がわかる本
著 者：日本免震構造協会
出版社：オーム社
発行年月：2013年06月
価 格：3,024円（税込）
免震構造の基礎知識から、計画・設計・施工・維持管理の実用知識までを平易に解説！２００５年５月に発行された 『考え方・進め方 免震建築』は、初級実務者向けの教材として、多くの方に愛読されてきました。本書はその改題 改訂版として、様々な新知見を取り入れ、わかりやすく紹介しています。環境・エネルギー配慮、安全確保、健康志向 といった側面に対する社会的関心が高まっている今日では、免震構造にかかわる各種の技術資料類を正しく読み解き、 設計だけでなく施工・維持管理までのプロセスで的確に活かしてゆけるだけの幅広い知識が必須となっています。本書は 、免震構造について、実務入門者にも十分に理解できるように、部材の基礎知識から免震構造の設計、免震層の施工・ 維持管理に関する実践的知識までを系統的に、かつ、平易に解説しています。免震構造の専門家を目指す方のための 必携書です。
【この本は、
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耐震補強～地震に強い家を実現する改修のノウハウ
著 者：保坂貴司
出版社：日経ＢＰ社
発行年月：2013年06月
価 格：1,944円（税込）
２００５年９月発行、『住宅現場手帖 耐震補強』の改訂版。紹介の補強例を新しいものに差替え、本文解説にも０５年以降の話題を加え改訂新版とする。
【この本は、
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耐震診断～既存木造住宅の安全性を見極めるコツ
著 者：保坂貴司
出版社：日経ＢＰ社
発行年月：2013年06月
価 格：1,944円（税込）
２００４年９月発行、『住宅現場手帖 耐震診断』の改訂版。２０１２年に８年振りに改訂された 「一般診断法」に対応するとともに、０４年以降に起こった大震災の内容を盛り込んだポケットブック。
【この本は、
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鋼構造物の座屈に関する諸問題 2013
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年06月
価 格：2,808円（税込）
本書は2009年改訂の「鋼構造座屈設計指針」に盛り込むことができなかった新しい知見や新たな評価手法・設計手法に関する提案などを検討・抽出しその成果をまとめている。
主には繰り返し荷重下における部材の座屈挙動や座屈補剛の効果、骨組や空間構造の安定問題に対する最新の知見が挙げられる。
【この本は、
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スラスラ構造計算スーパー略算法
著 者：ＪＳＤ
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2013年06月
価 格：3,024円（税込）
構造を知るとデザインも自由になる!梁や柱の断面寸法などが簡単に算定可能!
本書は、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造・PC造を対象に構造計画に関する基礎知識を説明したもので、「建築知識」誌で2008年7月号から2010年6月号まで連載した原稿に、項目を追加し、加筆・修正を加えたもの。最新版ではさらに加筆し、構造をイメージしやすくするためにイラストや写真をカラー化している。
【この本は、
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ラクラク木構造入門
著 者：建築知識
出版社：エクスナレッジ
発行年月：2013年05月
価 格：2,808円（税込）
壁量計算から部材の断面設計まで木造住宅の構造設計がまるわかり。
■目次
□ストーリーで理解する木構造実践編
・構造設計の中身を感覚的につかむ、荷重 建物に作用する荷重を知ろう、応力 細長い柱ほど座屈に注意 変形 梁に生じるたわみを抑える、耐力壁 地震と風には耐力壁で抵抗する、接合部 荷重伝達の要となる接合部、材料 主要構造部分には強度の高い木材を使う？
【この本は、
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良好な鉄筋コンクリート造建築物を造るために
著 者：桝田佳寛
出版社：セメントジャーナル社
発行年月：2013年04月
価 格：2,700円（税込）
鉄筋で補強されたコンクリートで多くの建築物が建てられるようになって久しいが、一般の人々から見れば、コンクリートの研究者・技術者は今更コンクリートについて何を研究し、何を開発しようとしているのか、コンクリートの何がわかっていないのか、コンクリートの何が問題なのかという素朴な疑問を投げかけられる。
本書では、現在のコンクリート工学の分野で何が問題となっているのか、コンクリートの研究者・技術者は何をどういう主旨で研究しているのか、また、法令や基準では、鉄筋コンクリートの品質を守るために何が規定されているのかについて、宇都宮大学の建築材料研究室で博士を取得した方々のコンクリートおよび建築材料に関連する博士論文の研究、ならびに著者が建設省建築研究所と宇都宮大学で行ってきた研究をもとに解説する。
立ち読みをする。
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鉄筋コンクリート工学 性能照査型設計法へのアプローチ
著 者：大塚浩司、小出英夫、武田三弘、阿波稔、子田康弘／共著
出版社：技報堂出版
発行年月：2013年04月
価 格：2,916円（税込）
新しいコンクリート標準示方書（2007年制定）に従って、環境作用による構造物の性能低下が生じない鉄筋コンクリート部材の設計が学べること、すなわち「性能照査型設計法へのアプローチ」であることを特徴としている。設計の基礎となる鉄筋とコンクリートの力学的特性と相互作用や鉄筋コンクリートの挙動について学べることなどの特徴は旧版から引き継いでいる。
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実務者のための建築物外装材耐風設計マニュアル
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年02月
価 格：2,592円（税込）
【目次】１章 耐風設計の基本的な考え方と留意点、２章 耐風設計の基本事項、 ３章 ピーク風力に対する設計手順、４章 繰返し荷重に対する安全性の検討、 ５章 飛来物に対する安全性の検討、６章 外装材の設計例、 ７章 外装材用ピーク風力係数に関する文献の活用
【この本は、
でも取り扱っています。】
事例に見る地盤の液状化対策 被害を防止・修復する工法
著 者：米倉亮三 他
出版社：近代科学社
発行年月：2013年03月
価 格：3,780円（税込）
第一線で活躍する技術者が液状化のメカニズムと被害防止・修復のための実際的な対策工法を事例を示しながら解説する。
【この本は、
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壁式構造配筋指針・同解説
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年02月
価 格：5,184円（税込）
1987年に壁構造配筋指針を刊行以来20年が経過し、この間に建築基準法の改正、壁式構造関係の告示の改正や制定、日本工業規格の改定、関連する建築工事標準仕様書の改定等が行われたことから、書名を「壁式構造配筋指針・同解説」とし、内容を充実させた。
【この本は、
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限界耐力計算による伝統的木造建築物構造計算指針・同解説
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年02月
価 格：3,240円（税込）
序文と目次(PDF)はコチラから。
【この本は、
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原子力発電所施設における鉄筋コンクリート工事 ＪＡＳＳ５Ｎ（第４版）
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年02月
価 格：6,264円（税込）
総則、構造体および部材の要求性能、コンクリートの種類および品質、コンクリートの材料、 調合、コンクリートの製造および発注・受入れ、運搬および打込み・締固め、養生、型枠工事、 鉄筋工事、品質管理、寒中コンクリート工事、暑中コンクリート工事、小規模鉄筋コンクリート工事、 特殊なコンクリート
【この本は、
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木造建築をぶった斬る！ 耐震補強・匠の知恵
著 者：大津紀一
出版社：文芸社
発行年月：2013年02月
価 格：1,620円（税込）
阪神・淡路大震災の惨状を見て、木の性質、木造建築の魅力と弱さを知りつくした一人の工務店経営者が、美しい木造建築の存続を守るため、耐震補強工法の開発に乗り出した。苦節１１年、試行錯誤を経て、生み出された「三角火打ち金物」は業界で『コロンブスの卵』と迎えられ、ついに「耐震セイフティ工法」を完成させた。木造建築のタブーだけでなく、本当の耐震補強を学べる一冊。
【この本は、
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高炉スラグ細骨材を使用するコンクリートの調合設計・施工指針・同解説（第２版）
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年02月
価 格：3,456円（税込）
【目次】１章 総則、２章 コンクリートの種類および区分、３章 コンクリートの品質、 ４章 コンクリートの材料、５章 調合、６章 コンクリートの発注・製造および受入れ、 ７章 運搬・打込み・締固めおよび養生、８章 品質管理・検査、９章 高強度コンクリート
【この本は、
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プレキャスト鉄筋コンクリート工事 建築工事標準仕様書・同解説ＪＡＳＳ１０（2013年版）
著 者：日本建築学会
出版社：日本建築学会
発行年月：2013年01月
価 格：4,752円（税込）
ＪＡＳＳ１０（プレキャスト鉄筋コンクリート工事）が改定されました。
序文と目次 コチラより
【この本は、
でも取り扱っています。】
地盤耐震工学
著 者：濱田政則
出版社：丸善出版
発行年月：2013年01月
価 格：6,264円（税込）
著者が45年以上にわたって実務・研究に携わってきた地震と地盤というテーマに対して、 工学的なアプローチからその理論と現地調査に即した検証が体系的に記述されている。
世界と日本の地震・津波被害の整理にはじまり、耐震設計の考え方とその歩み、 地盤の液状化とそれに伴う地盤の流動、地中構造物の動的挙動と耐震設計、 について豊富な調査事例と研究考察にもとづいて解説されている。
これらかの日本の地震防災研究になくてはならない一冊。
【この本は、
でも取り扱っています。】