鉄骨造(4)
【材料、強度等】
- L形鋼の曲げ許容応力度について
- 角形鋼管(STKR400)の断面性能について
- 中ボルトの許容応力度
- 鉄骨梁の破断耐力
- LGS(薄形軽量鉄骨)の耐力
【部材設計】
- H形鋼梁の断面算定におけるウエブの考慮
- リブプレートの曲げ考慮について
- 円形鋼管柱のせん断終局耐力
- 円形鋼管における冷間マニュアルの適用
- 鉄骨ブレースの塑性率
- 大梁端部、中央部の鋼材種別の使い分け
- 柱梁耐力比が不足する場合の対処方法
- 合成スラブの場合の小梁座屈長さ
- 曲げ終局耐力Mm。強軸、弱軸の両方をチェックしない理由
- 角形鋼管柱の長期荷重時割増
- 軽量H形鋼と幅厚比
- 鉄骨小梁のたわみ
【柱脚、接合部】
- 溶融亜鉛メッキされた鋼材の高力ボルト摩擦接合について
- ベースプレート柱内応力
- 鉄骨根巻き柱脚部のコンクリート部の剛性評価について
- 仕口接合部のαについて
- 角パイプの中央にブレースを取り付ける
- 仕口接合部のαはU
- フランジ内側添板について
- ボルトとプレートの溶接について
- ブレース軸芯とガセットプレート溶接芯との偏心
- 大臣認定品以外の露出柱脚
- 鉄骨柱と鉄骨梁の混合(溶接+ボルト)接合部
- S造埋め込み柱脚の引張耐力について
- 角形鋼管フランジ継手について
- 柱脚部のスタッドを溶接する場合の柱板厚の規定
- テーパースチールのボルト接合
- アングルブレースの高力ボルトについて
- 軽量形鋼の剛接継ぎ手
- 高力ボルトF11Tについて
- 溶融亜鉛めっき高力ボルトの規格
- アンカーボルトの締め付けトルクの規定
- 摩擦係数0.45となるサビの程度
- 柱・梁仕口部の保有耐力接合の検討
- 根巻き柱脚ベースプレート下面のせん断力
- 露出柱脚アンカーボルトのめっき
- 付き合わせ溶接部の余盛の処理
- せん断と引張を同時にうける中ボルト
- 水平ブレースの支圧接合について
- ノンスカラップ工法について
- 内ダイアフラムプレートの強度について
- 全周溶接の記号
- 高力ボルト鋼管フランジ継手の設計
- M22ABR400とD22SD345の性能の違いについて
- 溶接欠陥のある完全溶け込み溶接の耐力
- 引張ボルトの締め付けに規定トルクを与えた場合の最大引張耐力
- 鉄骨梁端部の垂直ハンチの加工
- 鉄骨梁継手の保有耐力接合
- 角形鋼管柱のベースプレートの材質
- 引張とせん断を同時に受けるアンカーボルトの許容引張り応力度
- 引角形鋼管柱のR部への溶接
【座 屈】
- 片持ち柱の横座屈の支点間距離
- 間柱の座屈長さについて
- 座屈係数のとりかた
- 保有耐力横補剛を満足しない梁
- 梁の横座屈長さについて
- S造H形柱の座屈止め材の検討
- 鉄骨柱の座屈長さ
- 横補剛材のボルトの検討
- S造柱脚圧縮座屈耐力の確認
- 合成スラブによる座屈止め効果
- 保有耐力横補剛の検討
- 横補剛の検討での部材検討長さ
- 横補剛算定時のLkについて
- 横補剛の剛性
- 鉄骨造間柱の有効細長比について
- ステンレス鋼の有効座屈長さ係数
【その他鉄骨構造】
- 角形鋼管のボルト締めについて
- コンクリートに密着する部分の錆止め塗装について
- 裏サイズのH形鋼について
- バックガーダーについて
- 常温曲げ加工してアーチ形にしたH形鋼
- デッキプレート床構造設計施工規準
- 傾斜梁を受ける柱トップダイヤフラムの納まり
- アンカーボルトの台直し
- 現場でのベースプレート孔あけ
- 溶融亜鉛メッキ柱の溶接部の処理
- ルーズホールのナットの締め方
- 鉄骨トラス検討の解析モデル
- 鉄骨柱コラム内部腐食
- 山形鋼等をガセットPLの片側にのみ設ける場合の突出脚の無効
- クレーンガーダーの設計方法
- ロックウール吹付部(耐火被覆)の錆止め
- 基礎柱主筋のフックの必要性
- 鉄骨造の高層マンションの計画について
- 角形鋼管内部の防錆処理
- 鉄骨のバルコニーの出隅部の納まり
- 水平構面の検討、ブレース構面の間隔
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